おいら達､
人として同じであっても､
男と女としてかなりちがっている｡（あたりまえやね）

役割､よりどころ､欲しい物､
夢（これは結構共通してるかも）
愛し方､愛され方､
感じ方､表現のし方
いちばん顕著なのがからだの凹凸
そして･･･････etc

こう言ったことは夫婦になれば尚はっきりしちゃう｡
そこで､性の不一致とか､性格の違いとか､だまされたとか､
汚れたﾊﾟﾝﾂを触るのも嫌とか･･･

そんなこといったり考えたりしちゃう人は･･･
はなから結婚なんて向いていなかったようですね｡

そうして自らのﾐｽにきづいても
責任感のあるひとは忍耐というお札を張って努力の毎日｡
（努力する人はいつかむくわれますように）

貧乏でも苦しくても辛くても･･･
幸せな夫婦生活ってあると思います｡（きれい事？）
もっともこういった事って
なんども試練を乗り切ってこそのしあわせかもしれませんが･･･

ひょっとしたら平和で
物が豊富で満たされた社会では
このこと事態がありえないのかもしれませんが･･･

補い合えない物をおぎなおうとして悩んだり怒ったり､
欠点でもなんでもない物を矯正しようとしたり､
表現の仕方に不満を抱いたり････

確かに問答無用の例外はあるとおもいます｡
（傷ついた分幸せにめぐりあえますように｡）

夫婦は誓約を守り抜く誠意誠実そして慈しむ心で幸せを定宿にします｡
（ﾗﾌﾞﾎはどうしても満たされない恋心と寂しさの定宿ということで･･･ゆるして｡）

家庭は大事にしてその裏でﾗﾌﾞﾎに行く･･･
こんなおいらがいくらもっともらしいことかいても､
おわらいですね｡（軽く笑って許して）