バタム
助手席をおしあげるように
ドア-が締まる。
閉じこめられた運転席に向かって
微かな香り。。。
『あ?生理。始まった。』
言葉を呑む。
彼女の秘密とともに。。。
実歳はまだ始まってはいない。
だが・・・
長年培った男の嗅覚(きゅうかく)がそれをかぎ分けている。
彼女の職場近くに迎えに行って送り届ける道すがら
男は女のあらゆる香りを好ましく受け止める。
そして
その不安や恐れ
くたびれた心の葉までも香るから
愛おしさに酔いしれる。
はい
とかなんとかいいながら
ようするに女性の生理っぽい匂いに刺激を受けただけの
変態おさ-んです。(笑)
でもお-
職場が変わって日々大変な彼女のことが・・・
心配で
気がかりで
なんとか早く慣れて
元気になって欲しいぃぃぃ。←
これが
変態おさ-んのロマンティックな願いですぅ。
PM5時
仕事をあがってから車を飛ばしてやく30分
明日もちょいと辺鄙で便の悪い彼女の職場ちかくまで・・
おさ-んカボチャのお迎え馬車がゆく。
パパパヤ
コメント
2013/06/05 14:09
3. リッチな炊飯器の鍋を被ったアバターだ~ 可変圧力彦Hジャーでっか
返コメ
2013/06/05 8:41
2. >やすさん
おはようございます。
ガラスのスノボーでぇ-
ハイジャンプですね。。。(笑)
返コメ
2013/06/05 1:13
1. ロマンチックですね私がガラスの靴?ヒールを履いたら間違いなく破傷風でしょうかww
返コメ