そこには

自分の気持ちが

ぎっしり詰まっていました。


数ヶ月前

それはほんのわずかで

日を追う毎に増殖し

振り返ってみると

あいつの

ハンネで


満タンになっていました。


もし

足跡を残す設定にしていれば・・・ひょっとしたら

キモイやつに映るかも

しれない。




それほどでした。




足跡で自分が丸裸ですね（笑）





そうしてると・・・

ここにはいって３年弱

ただふわっとワクワクしていたアクセスが

あいつに出会ってから

ドキドキするよなマッチ箱になっていました。


あいつもいつもこっちを見ていてくれている。

それが地味－に伝わってきたのです。



そんな僕のマッチ箱を開ける度に

僕の気持ちには火が点きました。


それが

僕の焼けこげた足跡です。（笑）