どか汗かいてはクーラーで冷ましていたら

とうとう風邪

ひいちゃいましたぁ－。

頭ずきずきします。

仕事終わって直帰すればいいものを

ちょいとプラプラしていたら

まじ微熱でてきた。

頭ずきずき喉イガイガ[泣き顔]

そいでね
しばしコンビニの駐車場で小休止しました。

すっとね

色んな車がいくよくるよ。

でね

何気に薄目でみていたら・・・

小銭もってそうなおじさんが

これまた高級車を止めて

携帯をいじいじ。

いつまでやってんだぁ－？

しきりにいじいじしてはりますた。

まさかね。

ワクワク？とか思いながら

僕は頭が痛いしぼんやりみてたら・・・ほい

どこからともなく現れた清楚なお嬢さんが？

一言二言言ってから

おじさんの車に乗り込んだでは

ありませんか。。。

家政婦でもないけれど僕は見た。


あっ

割切や


それもあんな綺麗な娘さんが

あんなキモイおやじとぉ－？
（僕はうらやましくて頭が割れそう←頭が割切やん）

なんかさどきどきしちゃった。



暗くなり始めた交差点を足早に渡りゆき

オサンとレデェが消えていく。。。。


まっええか。（笑）


コンビニの駐車場で３０分くらい

薬のんで休んでましたから・・・そろそろ頭痛もおさまったし。


よしっ帰るべ


エンジンかけたです。



すっとね



今度はなかなか若くてイケメンな青年が

オシャレに手入れした軽自動車を

僕の真横に着けるなり

これまた頻りに携帯ぴこぴこ・・・やん。


僕

まさかあ－とか思いながら

エンジンとめました（頭痛持ちの暇人）



ななななんやねん

このコンビニは？


でもねぇ－

見るからにこんなイケメンがねぇ－

ありえない（とおじさん的には思いたかった）


どうせ小休止ついで暇やし

待つこと４０分←[わーい（嬉しい顔）][あせあせ（飛び散る汗）]




えっ？

嘘っ－やん

どっからともなく

さっきのお嬢さんが・・・[げっそり]乗り込みはりましたあ－



あのおじさん早っ？[！！]とか笑ってしまった僕が





コンビニのキモイ一番の不審車だったのよぉ－。（爆）



というお話でした。