差と別
どのよな者にも物にも
必ず格差はあるもの
差を認識の糧にして
良好な仕分けと合理的な分類を施して
意識の引き出しに詰めていく。
この過程で社会的な偏見や思い込みで
個人的に受け入れがたい認識として
整理されしてしまうことがある。
この単なる便宜上の区分けが
偏見という色紙につつまれた時【差別】が産みだされる。
それは自らのなかにうまれ増殖されるものであり
それが故に対外にむかって発せられることになる。
体内にあるが故にその匂いや症状を自覚するのが困難だ。
それを知る唯一の手段は
人を我が身の鏡として
自らを人の鏡とすることだ。
コメント
2013/09/10 0:31
12. >ゆき姉さん
日記(何っっ)の4スレだけど気にしないで。。。(笑)
返コメ
2013/09/10 0:19
11. >彦さん
自分でも気づいてなかったが
何処のだ??
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2013/09/10 0:15
10. >ゆき姉さん
でもじぶんでは気づかないことが
多いのです。
つ-か
ゆきちゃんとこの4スレがきえてるのね。(笑)
返コメ
2013/09/10 0:03
9. >彦さん
年は誤魔化せても
匂いは誤魔化せない…( ̄◇ ̄;)
返コメ
2013/09/09 23:54
8. >ユウセイさん
自戒そのものが
苦にならなくなれば
干渉もありがたくなるようですがね。(笑)
返コメ
2013/09/09 23:49
7. >ゆき姉さん
若くなってるwwww
嘘でも萌えるやん。
返コメ
2013/09/09 23:41
6. 加齢臭の話?
返コメ
2013/09/09 22:54
5. >彦さん
他を認める。大事ですね。必ず自分に返って来るんですよね。口を納めるのが、何故か難しい。干渉なければ可能性はあるんですがね~。なかなかどうも自戒が足りないようです。
返コメ
2013/09/09 22:35
4. >ユウセイさん
こんばんは。
イメージ領域の堅固な人ほど自己嫌悪に陥りやすいものです。
それはだれしも24時間片時もはなれずにありますが
現実的な対応に除外されていきます。
そこを自戒しはじめると、僕もどんだけ自己嫌悪にさいなれてきたこしか解りません。
救いは自己受容と・・・ひらたくいえば身の程を知り他を正しく認めるということでした。
返コメ
2013/09/09 22:09
3. そうですね。自分を24時間客観的モニターすれば、きっと自己嫌悪に陥るかもなあ~。
返コメ