北新地の高級クラブのおねいさんと・・・

なぜかやっちまってるぅ

こんなさえないおっさんがぅ

巡り合わせって不思議なものなのね。

昨日半年ぶりに
ユキちゃんに逢ったのですがー

そのユキちゃんが暫く遭わないうちに

いつの間にか女子力を磨いて

北新地の高級クラブのお姉さんに
なっていたぁーと言うお話です。

本来ならお店に行けば１０万は軽く飛んでいくクラブのお嬢です。

オマケにしこたまつぎ込んでもそうおいそれとはなびかない。

そんなクラブ嬢が

うつぶせになって僕のなすがままやなんて・・・

彼女目当てに貢いでいるお客様に申し訳ないですぅ←ラブホのベッドーにて

ていうか僕はもう

かれこれ４～５０分は
彼女の筋マッサージと関節ほぐしで

全身汗汗になっているのですが・・・（笑）

はっきり言って僕はそれほどマッサージとか上手いわけでも

ないのです。

ただなぜか

彼女と彼女の仲良しのコッチャ君には好かれてるみたいで・・・

なんでも力加減が良いみたいです。
（ちょっとうれしい）

なんちゃって・・・

いつのまにやら

コッチャ君の飲み友達３人とやつてしまってましたぁ－。

ていうか僕は彼女達の格好の酒の肴にされていたという。

（はずかしい話しですね）

コッチャ君は飲み屋とガールズバーの掛け持ち

そして昨夜久しぶりに逢ったユキちゃんは北新地のおねいさん。

彼女たちと出逢ったのは３年以上前のことです。

最初にコッチャ君とパチスロで仲良くなって

なんとなくそのように・・・・（笑）

その頃はまさか彼女がまだ１９歳やなんておもいもしませんでした。

だってお水の超ケバイヤンキーまじりのおねいさんでしたからあ－－－。

んなわけでそのようになってしまえば

後は朧（おぼろ）というかなし崩しというか

後の祭りでしたよぉ－。

やってしもたもんは仕方ない。(^^)

そんでね

なんとなく月に一度くらいのペースで３年間腐れ縁で

そのようになって

今では

エッチするよりじゃれて解し合うラブホデートになっておりますぅー。

（もちろん気持ちが乗れば希にエッチもしますが。。。
ここ半年は・・・×××）

昨夜のユキちゃんもそれがお目当てだったみたいですね。（笑）

とは行ってもいろいろあって・・・

実はユキちゃんと遊ぶとコッチヤくんが機嫌悪くなるので

僕からは連絡しないようにしているんです。

でも半年ぶりだしぃ－

つい燃えちゃいました。