都合のいいオトコとオンナである為に

けっして関わり過ぎないこと。。。

情は移ろいやすく

破裂するかとおもえば

一気に萎むもの。

破裂もせず萎みもしないニュートラルな関係。

その狭間に都合のいいオトコと女の関係が

存在します。

様々な年齢・環境・生活レベル

そして解体すればとうてい相容れない行動規範のスペツクを

互いのひきだしからくり出すアイテムで

ある意味認め合える

ある意味許し合える

そして強く求め合えるとっておきを

都合良く享受し合う。

それらって

月日の流れで化石となり果てることがあれば

ほどよく熟成して特化した信頼に育つこともある。

そのためには

相手に無理をさせず

自分自身も無理を避け

時に目をそらし

それでも裏切らないこと

黙って見つめながらも

つけいらないこと。。。

暗黙の労りこそが望ましい。

これまでに僕が学んだ事は

どこまで身勝手にならず

心身ともに触れ合えれるかということで、

その感触はどこまでも等価でなければならない。

というわけで・・・

明後日は北新地のゆきちゃんと

ランチラブリンデートとなるのです。

前回マッサージに夢中になってしまって

ここ一番ダメ男な簿クチンでしたから・・・

今回は背骨の矯正マッサージでけにしといて

潜り込もうと思案中。