まったく冴えないオサーンの僕と
そもそも若くて北新地バージョンのゆきちゃん
肩を並べて小料理屋さんに入れば
どっからみてもクラブに出勤前の同伴にしかみえないはずです。
いい年したスケベおやじがぁ-
お金でクラブのおねえちゃんをつれてからに-
グサリ
グサリ
ブスッ
カウンター越しにジロジロ
座敷から仕事がえりのサラリーマンがギョロリ
あっ?
そう言えば
こんなシチュエーションで
僕も勘ぐってみては
あのくそおやじぃが-とか敵意をいだいたこと
あります。
そんなじゃありません
僕キャバとかクラブとか行ったこと有りませんしぃ-
そんな小銭持ちでもありましぇん-
(なに言い訳しとるのか?-僕は)
それにひきかえ
ゆきちゃん堂々とした態度はなんでしょか。(笑)
「あ~ん化粧ボロボロになってるやんっ」
とかいいながら手鏡片手に
食べたいものをハキハキト決め張りました。
ブタの角煮
サイコロステーキ
なんとかかんたら野菜サラダ
お刺身の盛り合わせ
にぎり寿司のセット
ほんで
お飲み物は
コーラ←
あっ?
僕はウーロン茶にしてぇ-
あれぇ-
君お酒はいいんかあ-?
仕事やったらなんぼでものめるけどな
普段は飲みたないわ(笑)
やっぱ
お酒とか薬に酔った女に甘えられるのもいいけどぅ
シラフの女って・・・いい
もっと好きですだ-。
次回デート
ゆきちゃんの誕生日で
蟹道楽とオーパでおかいものとなりましたあ-
コメント
2013/11/29 22:47
2. >>1 恋レンさん
こんばんは。
ウキウキです。
オサーンもおだてりゃその気にのぼるぅ。
返コメ
2013/11/29 22:38
1. 楽しそうやし~(*^^*)
返コメ