生理現象と物理的結合


あわせて

生物とは

上手くできている。

あっ？
誰っすかぁー？

(せいぶつ) やなくて

なまものー
なんて読んだのは。。。（´ 3｀)

確かに
生やないと
成立しないお話ではありますが…

男の俺が
お前の女を
真剣に求めるときー

誰彼なしに気を放つなら
それは
単なる消化行為に堕ち…
自らの精子と縁が
斬れる。

その女であればこそ
誠心を込めて注入する行為で

男と女が
生物の証になる。ぅ～(^^)ぅ～


男の精子は7日ほど
女の源泉へと塑上するらしい。

だから
ｿﾉｵﾝﾅでなければ
精子は行き場を失い
存在価値すらなくなり

ただの汚物になっちまう。

もしも精子君に
10年寿命があったなら
川や海には
僕らの精子が溢れてるー～♪←

←遊泳禁止やん

←なんてこった
男に愛想つかした女は
海で泳げば子がでけるし

花の命は短くて
あなたの港に留まれない。

あっ？
すいません
お話がパイパンに
なっちゃいましたぁー笑


女がお腹を押さえ
おとこの精子に
心地よい違和感を感じるか
単なる排泄ゾルとするかの界でー

そこが

生物か生ものの分かれ道なんです。

女がニンマリして聞いた。

『ね_ぇー男って
精子だしたら
身体の疲れとか
取れたりするん？』



う～～～
そだよぉ～～～(^o^ゞ



まぁー
そんなわけで

ぼくはこんな日記書いて
朝の勃起を沈めました。


ごめなさい。(^^)