男と女が
肌を許し合う時

何処まで深く

絡み付き

吸着するか？

それは

日毎に

無防備になっていく

異物感の変遷です。

たとえば

いきなりいいよって

言われて

一応に相手を透視もせずに

突入するのは愚の骨頂です。

さりとて

成り行きと欲情は

明日の破滅より

目の前の快楽にほだされる。(;゜∇゜)

えーい！

あっ？

うっ？

神様。(´・ω・`)

お互い様(*￣ー￣)

御姉様(^-^)←だめだこりゃ


今にして思い起こせば

あ～
やばかったかなっ？て場面は

一握り程

あります。

その分
別のものを握っておれば
何の心配もせずに
いたことか？

(笑)←

幸いここまで無事に
来れたこと
ご先祖様に感謝しています。

でもそんな一握り以外は
特に結婚してからは
サックありきで
サックサク

でした。

あっ？
嘘つきました。

もちろん
この人は絶対大丈夫だよーって
彼女限定で

3人様程……〆

ここに来てようやく

お一人様限定になってます。

残念ながらそのお一人様が

My wife ではありませんが。。

ホントに残念で…

今でもたまに
悪あがきでチャレンジしますがー

更年期typhoonトルネードキック
(^^)ぅ～

ほいでね
だよねーって穏やかに
背中を向けて

ゴメンって無言で言い訳

それが最近

ゴメン♪←♪なんてのもあって

ご免なさい


あ～ね
謝って済むなら

サックもいらんがよ！


つーか
そのサックのお話しでした。

それが
これまでなら
さあーぼちぼちのタイミングで
サック装着で撃墜だったんですが、

今の彼女

粘膜弱くて
(本人曰く)私まんこ弱いねん

で
もう何をしてるか
わかんないくらい
ローションの大海原やん(´・ω・`)

そうなると
もう無理
2度に1度が
3度に1度
いつしか5度に1度ー
もう( ; ゜Д゜)あかぁーんって微妙
それでも良い雰囲気だったんです。

其処のところを
打破したのが
(彼女の一言)

お腹に出してぇ～

でした。(^^)ぅ～

それからといいもの
怒涛のお腹だし。(笑)

もう不発なし←

それどころか
10ccから30ccに増えて
お腹の窪みに溜まるほどに
恥ずかしいです。

ただ…………


正直怖い。


その一瞬を信じて
身を任す
彼女と

その刹那の
自分自身の抑止力が

暫くの沈黙のあと
お風呂に行く彼女を離し

ベッドで俯いて自問自答する

こんな際どいこと
してていいんやろうか？


(^^)ぅ～