僕は

生活創庫のロデオマシーン
しかもオーバーホールしてないやつ。

酷使したらあかんでー

↑
心の叫び

その優雅なタトゥーのタッチとは違って
激しくGがガンガンでした。

人は目方に依らずとか言うけど←見かけ？
細いわりに重力半端なく
悠長にタトゥーを触ってるばやいやない

おー満ゴトゴトでしたね。(笑)

あともう10秒あれが続いてたら
あのまま天に召されてました。(^^)ぅ～

その寸前
タトゥーの女が動きを止めて
白いため息〓ついて
聞いてきました

『逝けそうぅーですかぁ？』

あっ？
そう言う懸念だったのか？

基本的に仮性Sの僕としては
あっちの別行動は
許せないわけで………(..)やばかった

そこで僕は踊る心拍をおさえてこう
答えました。

『腰のタトゥーがほら
ほんのりピンクになってるやんん
疲れたやろ？』〓

女はそのまま後ろに
仰向けに倒れ込んで

僕の手を引っ張りました。

タトゥーがようやく下に
なってくれましたー。(笑)＼(^o^)／

これこれ

やっとこっから男の壱分やん。(^^)v

女のタトゥーがほどよく
汗にを含んで
輝いてみえてましたあ～( ´△｀)




↓↓↓
Ko-さんのタトゥー集から