僕はまだ
小学５年生だった

あの頃
ある意味一皮剥けた僕がいた。

でもまだまだ
世間の風に馴染まなくて
おパンツに擦れるだけでヒリヒリと
痛むのでした。(爆)

それってまるで
鰐 ザメを騙した因幡の白兎でした。

白兎ってより赤い子亀だったんですけどね

兎に角←
3か月以上は
違和感がありましたよ(笑)

ともあれ
割礼ならぬ皮剥きの儀式を
やり遂げた僕ちんでした。

でもね
まだ初心者〓やし
気をぬいたら
ツルンって戻るのよ～( ´△｀)

そうなるともうね
なんか居心地悪くて

カリカリしちゃいました←

まあね
お陰でカリが
良く育ちましたけど(^^)ぅ～

そんなささやかな
小5の悩みだったですね。

それでさあの頃は
とても素敵な表現だったなぁーって
つくづくおもうのですが

おい？お前？
ぴんこ起ちしとるやん！

なんて
わけもわからず
友達とちゃかし合ったもんです。

これね
やはり
チンポコならではのプレミアムな表現
だったなと

ていうか
あの泉ピン子さんなんて
とんでもない名前やね。(笑)＼(^o^)／

ところでそろそろ
タイトルにもどります。←

「男女七歳にして席を同じうせず」
なんて言いますが

あの頃ってなぜか
二人用の小さな机に
男女ペアーで座らされていましたのよ。

今おもえば
いい環境やったなと振り返るのですがー

とりま自分の仕組みがやっと
判ったばかりで
毎日となりに密着してる女子が
どうなのかなんて
わかんない。

とは言え
一皮剥けた僕は
その事誰に言えるわけでもなくて

もモヤモヤ
してたんですね。(..)

ほんで
ある日授業中に
となりの岩田さんに
とんでもないお馬鹿な事
しちゃいましたぁー。




つづく