僕はまだ
小学５年生だった。

あの頃のとても甘酸っぱい
チンポコマジックのお話が続きます。ポコポコ

ん～幼い頃のポコポコ

友達にそそのかされて
進んでチンポコの皮を
剥きました。

最初は赤くて弱かった薄皮も
ようやく真っ当な肌色に染まり

もう口笛をふいてるみたいなお口つむりには
ならなくなったのです。

いちど開いた松茸はもう
後戻りはでけないんやで　←　嘘
　　超寒くて縮こまるとヤバかも（笑）

それはさておき
つまり脱皮できたわけで

かといって発表するようなことでもないし
そんな舞台がないし～切ない

そんなある日の授業中のことです。

せせこましい二人座りの机で
女子の岩田さんと隣り合わせだったんですが・・・

その時ね
もうすっかり治まりかえっていた皮が
おい？
ツルンって戻ったんです。

あれはその後も何度も襲ってくる
所謂ふやけ戻りってやつだつたんですね。

それはやっぱり許せなくって
違和感も半端なくてー。

そこで両ポケツトから手を入れて
剥き剥きしていたんですが、、、

それ岩田さんに見られてて
じっと訝しげに見られてて

彦君何してんの？って見つめられてて

僕のおててもがまんできなくてですね

そのつまり
ぴんこ起ちしちゃってたんですね。う～

さあもうやけくそ

岩田さんの目が僕の股間に釘付けだし。。。

チンポコマジックの始まりですやん。

ポッケに入れてる人差し指でピコピコさせて
直ぐその後で両手をだしてから
チンポコピコピコさせてみたあ←手品的完全暴走

それ見て岩田さん

『えっ？なんで？』ってますます興味津々やん←逆効果

これ墓穴を掘るってか
爆沈てやつですね（笑）

それがさ
なにをおもつたのか岩田さんがいきなり
ズボンの上から僕のチンポコ

鷲づかみしはりました。

うわぁ－！！！！！

なんちゅう種明かしやん

岩田さんも顔が真っ赤になって

あわてて手を引っ込めました。




ああ僕って奴はなんて

気持ちよかったんや。



ピコピコ


何て言うお馬鹿なお話で

すいません。


(^^)ぅ～