明美がシラフになるまで~ (*´ω`*)
僕は張り裂けそうでした。
まさか帰ってくるなり
素っ裸になって僕の背中越しに添い寝するなんて
思いも寄りませんでした。
あの時もし振り返っていれば・・・
僕は
暴走していたに違いありません。
だって明美の吐く息はアルコールそのもので
肌は焼けるように熱く
下着もつけない女はあまりにも無防備で
そこで男を妨げる要素など
微塵もありませんでしたからぁ~
てもね
他はともかく未熟で軟弱な僕でしたが
酔って正体のない女性に触っちゃあかんて
思い込んでいたんですね。←
僕は金縛りに遭ったように
荒れ狂うチンポコを押さえて
その夜をすごしました。
でもあの時ね
明美は酔いつぶれて寝ていたわけでは
なかったって
あとで解ったんです。
つまり
格好付けた僕がバカで
二人して
寝れぬ夜をすごしていたんですね(笑)
コメント
2014/10/27 14:23
4. >>3 削除しまくる、うさぎ、(長い冬が来る)さん
ヤりちんのテーマソング
みたいやね。
(^^)ぅ~
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2014/10/27 11:12
3. >>2 彦さん
やっちゃいな、やっちゃいな、やりたくなったらやっちゃいな、インザ、ネイビー~~
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2014/10/26 23:26
2. >>1 オヤジです@56さん
明美の良いがさめるなり
やっちゃいましたよ。(笑)
返コメ
2014/10/26 23:22
1. あれまぁ…据え膳しちゃたんですね(^-^;
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