【知人のあゆ】第三節~嘘が減っただけ言い訳がふえるもの
男と女の出始めは
嘘と繕いのシーソーゲーム
ひとつの心で
ひとつの思いでは
躓き転げ落ちるから
砂を噛むよな失恋で
鎧で固めて生きた分
一途な夢が脆くなる。
だからさ皆
もっと解りやすく繋がって
癒されたくて嘘をつく。
それでも少し怯えつつ
癒し合えた真実に
許し合える瞬間を
秤ににかけて愛という
それを愛と呼べるなら
拡がり始めた嘘が減る。
・・・
残った嘘を並べれば
説明するたび言い訳で
格好悪さにほだされる。
いやぁー
特に既婚者の逢瀬なんて
そんなもんですよぉ~_(._.)_
ほんでね
昨日の今日で
あゆ
にとっては精一杯の
言い訳なんですね。
ばかだなぁ~(´・c_・`)
だって
ぼくにはあゆに尽くす理由が
あるからするだけで、
今夜は尼崎のラブホの夢をみる。
くたばれ女好き~(^^)
コメント
2014/12/17 23:30
2. >>1 ひろりんさん
煉瓦の門に頭を打っても
まだまだ死ねません。
死んで花実が咲くものか
生きて鼻水垂らすのね。(笑)
返コメ
2014/12/17 18:55
1. 全くの くまったちゃんやなぁ
豆腐の角で頭打ってしまえっ
うちは嘘も言い訳もせん子やで
〓中にはこんな子も居るますぅ
失礼した
返コメ