早い話

若いお姉さんに振り回される
スケベなおっさんの刻とも訳されます。←格好悪

そもそも凡夫って仏教用語で
サンスクリッﾄ語のプリタクジャナ pṛthag-janaのことです。
これは必栗 託きつ那 (ひつりったきつな) と音写されますが・・・

どことなく
（おい、ひきつったんかいな）みたいな
響きになります。（笑）←やっぱ格好悪

こういう事って
厳格で礼節正しい淑女のご婦人には
なんともだらしのないろくでなしとみなされます。

それでもこういう事って
酸いも甘いも舐められ尽くした熟女の女性からは
ふふんと流し目程度の湿り具合で構ってもらえるおばかちゃん
てことになります。

でやはり
世の中構い構われかみほとけ
ほとけないのが人の情
ではないかと

ワクワクの教本には書いてありました。←みんなの日記を流し読みしたぁ（爆）

なんとも
凡夫な発想で恐縮です。


そこでこれだけ
凡夫を養護したためて、
先々日の出来事を
日記にしやすい環境が整ったところで

先々日はまたまたまじで
奈良の彼女に振り回されました。のよ

そのちよっと前に
３９℃熱で死にそうな声で呼ばれた折には
市役所と精神ｸﾘﾆｯｸと薬局
その後マクドのグラコロを探して走り回り
以前に予約してしまったからとネールのお店に連れて行き
あと食べやすい果物を買い込んで・・・
最後に風邪薬をもらいに内科クリニックと

どんだけ？

彼女の風邪引きは年に２回ほどですから
まあいっかあ－てことですなんが。。。

いや今まではまあいっか－で
これだけしてやれば暫くはまた静かだったんですよ・・

それがつい先々日
まだ３８℃熱があってさぶいとか・・・

くだものもみんな食べてなくなり
と100ﾊﾟｰｾﾝﾄ甘えモードで、おい←といいつつ邪険にできない

これ惚れてるとか弱みを握られてるとか
ではなくて

その
ラブホのメンバーポイントを１８０ポイントも貯めた
契りつづけた女への憐憫の情というか

つまり凡夫の情っやつみたいですね。

おまけにこんだけやっていてまだ
かの彼女にたいする下心は
潰(つい)えていないとか


僕って凡夫の鏡かも

しれませんねぇ－



う～～～凡夫の刻






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