ひい爺ぃちゃん達のとんでもないスケベ伝説

我が家の母方の家系図をみると。

目を疑うような
とんでもないことになってます。

お爺ぃさんは普通なんですけど
ひいお爺ぃさんと言うのが
7人も正妻さんをめとってはるんです。

なもんだから
ひいお爺ぃさんと7人の嫁からの系譜が

ねずみ講。。。( ；∀；)

それにしても
どうすれば7人もの正妻を持てるのか？
でしょ。

昔のことに詳しいお爺に聞くと
その7人の内の6人までは
死別で、

ただ一人だけ離別した御陰で
息を永らえたのが
僕のひい祖母さんだったとか(´；ω；`)

おまけにそれぞれの嫁には
こどもができてますから。。。

そりゃーもう
家系図を見る度に
ひい爺ぃ～種馬かって
思ってしまいます。

当時朝鮮貿易で大儲けして
スンゴイ鼻息だったらしいのですがー
それが子孫残しすぎたわりには

最後は散財し尽くしてひきとる者もなく

東生駒のとあるお寺で
あわや無縁仏になりかけてたそうです。

ばかぁ～(*´∀｀)

これは
僕のお母さんの母方のお話なんですけど

ほんで次に

お母さんの父方のひい祖父さんなんですが

これまた
とんでもない爺ぃで

京都の色町で7人も舞子さんを
囲ってはったとか

なんだか
7と言う数字に縁があるようで

しかも
結局それで身を持ち崩された。

当時所有していた土地田畑を
すっかり失いないはりましたんやね。

ばかばかぁ～～(´・c_・`)

ほんで

ふと思うのですが・・

もしも僕にも食いつぶすだけの財産があれば

７人くらいは・・・

あっ？

それって月火水木金と土日やんかぁ～～～～

身が持たへんし。

う～＾