といっても

牡蠣で当たると怖いですから
お酢で浸しますけどね

なんといっても
焼いたり揚げたりしちゃうと
お味はともかく
食感も触感も随分かわってしまいます。

ですから
僕の好みは
殻を外した丸裸の牡蠣を
お口いっぱいに頬張って
内粘膜で絡み合うのがいい～～('ε'*)みたいな。

たまには
牡蠣フライとかもいいですけど・・・
生のあの味を覚えてしまうともう
だめぇ～(笑)

なんといっても生のが
お口の中で百倍たのしめますし。

て言うか
僕の場合は繊細な部分には
すべて口だけでアテンドします。

手は揉むかマッサージする時だけですね。

だって
大事なとこ傷つけちゃうし

例えば
だれだって
お口の中に指とか足で
掻きまわされたく
ないでしょ。

おまけに爪は不衛生だし。

やるならよっぽど清潔にして
爪もお手入れしてからでないとねぇ～

僕には無理無理無理

取り扱い説明書をよく読んで。(笑)

まあちゃんとした女性なら
そこんとこはシビア～なはずです。

とはいっても
ルールも服もみんな取っ払ってやるのが
そもそもエイチですからぁ－

本来自由奔放
あるがままがいいんですけどね（笑）

現実は
好き嫌いや拘りがあるのが人の常です。

まして女性にすれば
ナマチンゲールを受け入れるとなると
ハードルはベルリンの壁より強固です。

その点僕も含めておばかな男の大半は
ガードの甘い女性にあうとつい
つい
つい
つついつい

病気や妊娠の恐怖を忘却して
やらかしちゃうわけです。←僕だけか？

じゃなくて
以前はやらかいてました。
以前は・・・ね

だって

今日は安全よ～とか
生理はじまっちゃったぁ～とか
ピルのんでっからいいよぉ～とか

言われちゃうと
あらがえないです。悶

じゃなくて
以前は
あらがえなかったです。

そもそも特に若い女性は
本来ガードがかたいものです。

そんな中で
今の尼崎の彼女は
僕にとって最高のパートナーなんですね。

もちろんそんな彼女も
聞けば１６から２０まで
随分めちゃをやらかしてました。

そりゃもう可愛い綺麗な娘ですから
本人がその気になれば

出会い喫茶とかで
窓越しに３万５万のお呼びがかかります。

おまけにキャバにいけば
お客さんの管理が鉄壁ですから
かなり稼ぐんですね。

１０万くらいすぐに飛んじゃうような
北新地のクラブでも働いてましたから
ぼくなどとは縁のない人です。やん

その頃でした。
遊び友達のコッチャ君の後輩として知り合ったのは・・・

男なんて
竹の子か銭亀にしか見ていない娘でした。よ（笑）

一昨年に再開したときに
彼女が言い訳のようにこう言ってました。

「どうせ男なんてみんな
やりたいだけで何もかんがえてないんやから・・・
それなら私もお金貰ってエエンヤンて
メチャやってた。よ笑」

（あっ？耳が痛い。）

それが２０歳で考え方を変えたんですね。

「キャバのお客さんに高い時計やバツグ貰って
店外デートしたり同伴しても、絶対やらせへんし。
お店でもそれ禁止やし、第一やらせたらそれでもう終わりやしね。（笑）」

（う～怖えぇぇ゜）

「それに～私マンコ弱いし
なかなか濡れへんから痛いだけやねん」←かなしい情報やん

（確かにローション塗りたくる女って不感症気味かも）

そこへさ
ゴム付けた日にはもう

男にしたら
いくら狭い子でも
太平洋に浮かぶ笹舟みたいやん。（笑）

じゃなくて
笹舟でした。

だから
ローションを使わなくていいくらい
しっかり濡れるまで

僕のお口はタコになるぅ～
大好物の生牡蠣だと思えば容易いこと

それでもゴムを付けてると段々乾いてきて
・・・
痛いってなるとそこまでなんですね。
僕だって笹舟崩壊して中折れでそこまで
なんですね。

いっぱいになってくんくんして
マッサージで大汗かいて
中折れ不発。。。。

そんなこと何ヶ月もつづけましたよ。

最初はねそれでも
彼女をいい気持ちにさせてあげて
マッサージで解してやれれば
まあいっかーで良かったんですが・・・

何ヶ月も続くとそれがトラウマになってきて
ああもうあかんなあ－って

そんな頃彼女が
別にもうええよぉ－って

言ってくれたんですね。

それからさらに
毎週のラブホにブレがなくなってきました。





やはり

生は自然食材の食感と
男女の繋がりを

深めるようですね。






う～

昼間っから

．すまん、　←