ずっともうこの
彼女ですけどね。(笑

気持ちいいこと
楽しいこと
美味しいことが

お互いに滅法

好き。

大阪の夜の帳（とばり）に
誘われて

日頃サランラップに包んだ
生身の体と心で
切り取られた時間を

共有

するんです。

はなから切り取られた時間だから
傷つくこともなくて

もし嫌なら黙ればいいし
もしも困らせてしまったら
仕切り直せばいい

逆に傷つきそうな時は
笑ってすれ違えばいい。


要するに気楽で
スイートな関係ですね。

そういうのって
あるといろいろ
ストレスのガス抜きに
なったりするんですね。

こういうお話って
このワクワクでしか書けませんしね。

まさに自己満足の極みで
恐悦であります。う～( ＾∀＾)

そんなわけで
昨夜もあきもせず

アフター5から十三尼崎と
夜も更け行く大阪の街に
男と女の隠れ宿
ラブホのベッドが晴れ舞台

乱し乱され身も焦がし
ショートボブの君もセミロング

いつしか重ねた夜の夢


絞る灯りも程ほどに
恥じらい解れて目を開ける。

あっ！
今日は沢山でたやん。

お臍に溜まった僕を見て
そう言われてみると
ばつが悪くて
テッシュで覆う。

う～(*´ω｀*)
うん

と
悪戯を見つかったこどものように
羞じらったり
します。(笑)＼(^^)／

さて
それで彼女が
バスルームに入ってる間に

男は
洗いも拭きもせずに
パンツを履いて、
いそいそとベッドのリメイク。～(*´-`)

マッサージ師彦散人の登場ですやん。
(笑)＼(^^)／

まずベッドの皺を伸ばして
掛布団をひきなおします。

乾いたバスタオルを置いて
パンツ一糸の彦散人が
彼女が来るのを待ちながら

暫し
ラインゲームのポコパンタイム(笑)

結局、
ここからが全身汗だくになるわけです。

まるで女体の解体新書ならぬ
揉みたい珍書ですぅ。

指先
手の甲
手のひらで

ほとんど
手首より先に
微細な触覚と念を集中してね

彼女の心地好い箇所を
探るんですね。

そりゃーもう
これぞ変態の極みです。(*^^*)

最近
仕事でも
こんなに汗をかくことは

ない！

そのせいか
彼女とラブホのあとは

身体が軽いんです。(笑)＼(^^)／

まあね
仕事もマッサージも
ある意味

創意工夫なんです。





彦散人

満汁拭かず

パンツ履き

女に乗って

揉み圧し流す

流れた汗が

ローションに

春のうららの

裏表（爆）




本日はお久し振りの

エロ日記でありました。



（御容赦）