ラブホ編~雄の刻
僕は
果汁100パーの
濃縮ジュースでした。
この
ゴールデンウィークを挟んでの
長い長いブランク←ご無沙汰
僕は
小股に抱き枕を挟んだような
もどかしい
雄としては
なんとも煮詰まった
ベシタブル状態でした。
ほとんど丸ごと3週間
ラブホのラの字がありませんでした。
そのかわり
愛犬
ラッキーのラの字と奥様の笑顔で
なんとか
凌げたようなものです。(笑)\(^^)/
ほなそのままそれで
凌いどけってことなんですがー
それがその
僕のなかでまだまだ
抜けきってない親不知のような
噛み合わせの悪い雄の疼きが
突き上げて
くるのです。う~(*´ω`*)
すでにあっちを
御卒業された奧さまには
まこと申し訳ないのですが
品行方正でも
この件に関してとくに忍耐強くもない
自分の内なる雄叫びが
テントを舞上げる
つむじ風になって、
なんとも無節操な
久方ぶりの
ラブホデートとなりました。
う~(*´ω`*)
いつもは
水曜か木曜なのですがー
おたがいに待ちきれない
今回は
週明け早々のお手付です。(*^^*)
いつもの場所で
いつものように
仕事を終えた彼女が
雑踏に炊いたハザードめざして
すたこらやって来ました。
ラブホのオープニングベルが
鳴る。
正賓な事務服に身を潜めた
彼女の露な女体が
ぼくの目には透けて見える。
心なしか
震える鼓動に
雄が彷徨を始めるのがわかります。
そして
彼女を送りがてら
ラブホの露になる。
3週間ぶりのセクロスも
丹精込めたマッサージも
そして
お気にの串あげも
凡て雄と雌の夢の中。←夢中
う~(*´ω`*)
コメント
2015/05/12 12:13
2. >>1 削除しまくる、うさぎ、(拙者、うさぎ、侍じゃぁ)さん
恐縮です。(*^^*)
返コメ
2015/05/12 11:54
1. ひこどの、、、ハウス!!
返コメ