漸く

何でもかでも反対言ってなんぼの
マイノリティーのごり押しが

仕分けされてきたように思うのですが。。。

そもそも
反対ありきで組み立てられた主張なんて

意見にならなきゃ
議論なもなりません。

あのﾍﾞﾙﾘﾝの壁のような
単なる障害物です。

共産社民なんてもともとあんなで
党則党是に亀甲縛りだから
仕方ないにしても

あと民社を筆頭に
かく野党さん達って
どもなりませんよねあれじゃ。

先頃のテレビで
憲法改正案について
各代表が
インタビューに答えてはるのを聞いてー

愕然としました。

だって
じぶんとこが危ないときは
助けてもらうけど
他所の国のことなど知ったことか

って
はっきりそういってましたよね。
いいかたはちがうけど

真剣に←真顔で←毅然と

ー（あんな手前味噌なやつ
だれがたすけるかっ！）ー

社会人国際人としての有り様を
棚上げにしたことを

よくもまーあれだけ
堂々といえるもんです。

戦争は誰だってしたくない。←当たり前
戦争は絶対反対 ←当たり前
戦争に巻き込まれたくない ←当たり前

彼等には戦争自体がもう
想定外なような論調で、

ただ巻き込まれるのを恐れて、
降りかかる火の粉は
神風で対岸にでも
吹き替えすおつもりなんでしょうか？


皆で国を守ろうってお話しの時に
憲法9条を死守するとか
国益を守るお話しの時に
人類愛の素晴らしさを訴えるみたいな

もはや
ピントのずれた
かまぼこみたいな野党は

あかんでしょ。
いらんでしょ。

もっと言えば
万が一政権が軍事に暴走したら
その時こそきみらが体を張って
猛反対すればいいのでしょ。
それでこそ
ほんものの野党ってもんでしょ？

まあ
野党だから
仕方ないっちゃー
仕方無い
今時の野党だから←レベルのお話しですね。

(笑)＼(^^)／