割り切り賛歌(その14のエロ編)
裏閉め小股というのが
はたして
四十八手にあるかどうか
わかりませんが、
僕は
いまだに芯を持たない
ふやけたぺにすを彼女のお尻に
あてがっていました。
それは
うつ伏せのまま
彼女が
マッサージの余韻に浸る流れで
自然とそうなってしまった
重なり方でした。
無礼講でした。
はち切れそうな太股に収まり
その心地好さに
さすがのふにゃぺにも
筍のように
軟らかい地中から芽を出すように
伸びていきました。
う~(*´ω`*)
(気持ちいい!)
その頃
中折れしがちだった殿が
嘘のように
マンネリの壁を
いまにも貫こうとしていたのです。
(あっ、
あかんあかん!)
そんな心の叫びも
まさに
裏腹でした。
でもきっと
そのまえに
彼女が拒否制止すると
たかをくくっていたんです。ね
ところが
彼女は
為されるがまま
そのまま
枕にしがみついていました。
あっ。!←
あり得ない
ゴムをつけるという
手順を割愛してしまって
僕のそれはさらに
無法無頼になっていました。
あれほど微速前進だった
行為がまさか
正直言って想定外でした。
拒むどころか
ひっしにふん張ってる彼女にも
申し訳なくて
かろうじて
その一瞬を
大きく下にずらして果てました。
(あぶなかうった!)です。
思い起こせば
あれが
産まれてはじめて
最初で最後の
裏島小股←でした。う~(*´ω`*)
でもその後
彼女が
思いもしなかったことを
ボソッと言いました。
「あっちの趣味の方だったんですね?」
「・・・えっ?」
しばらくその意味が解りませんでした。
~つづく~
コメント
2015/07/01 8:08
4. えーなに!?!?る
てか
ドキドキして る って打ってもたやないすか(笑)
返コメ
2015/07/01 8:01
3. え~っ…きになりますね(^o^)
返コメ
2015/07/01 7:06
2. >>1 ひとさん
おはようございます。
ぐふっ
ぐふっ
です。(笑)
返コメ
2015/07/01 6:45
1. えっ?ぐふふ~ なんだなんだ? たのしみ( *´艸`)
返コメ