18℃冷房強風MAXにして

兎にも角にも
一番にエアコンダッシュ！

ハアハア

冷えれば掛布団を被って
潜ればいい

ところが

熱いのは～(´・c_・`)
もう脱ぎ捨てるものなど
下心も下着もなければ
羞恥心さえなにもない。←はは！〓

ああ
この蒸し暑さ
この猛暑

つか
汗にまみれて縺れ合うほど
情の熱ももうあらへんのんか？

そんなこともあったような
たしかにあったよな。

けど
体絞ってる今の彼女は
余程でない限り汗はかきません。

だから
あの猛り狂う
ファイナルステージに
もつれ込むまでは

汗つぶ一つ
彼女の身体に落とそうものなら
いたく叱られます。

う～(*´ω｀*)

若いおなごに
叱られて
叱～ら～れて～♪


おっさん
謝る。



ああ何てこった！
完全におなごのペースやん。


とその時
一寸した異変に気づきました。


あれぇ～♪
君

さわさわやん。
これ

いつも鉄壁なお手入れで
すべすべパイパンなのに～

もふもふ
もふ(*･ω･)もふ

そしたらね

今しがた
手厳しく叱ってた彼女が

もじもじしながら
こう言いました。



「先週から生やそう思てな♪」



あっ？
ほんまや

もふもふさわさわ

僕は心配になって確認しました。

「ここはここやけどー
この下のここらもー
生やすのー？」

でもしっかりした口調で彼女

「そこはすこし伸ばすけどー
そっちは今まで通りやでー
ぼさぼさには、せぇーへんで(笑)」









う～(*´ω｀*)よかった。