こんにちは

僕ちん
ヨーキーなわんこの

ラッキーくん
です。

当年とっておよそ７ヶ月と２週間です。
人間様なら１３歳くらい？
ってところだわん。

ぶっちゃけ

あとおとおかあが
しつけとかって
次から次と色んな事詰め込んで
くるから往生

してます。

だって
ひとつ覚えたら直ぐまたひとつ
教えようとするんだもの・・・むむむ

だいたいは
適当にこなしてるけどね

でも
この頃なんか

変なんだ！

なんかね
自分でも変だと
思うんだけど・・・

おとおでもおかあでも
素足を見ると興奮して

とにかく舐めたくなって

一番美味しいのが
親指の間なんだけど

こないだね

おもいっくそ舐めてたら
オチンチンがかたくなって

そのまま一歩二歩あるいたら

わざとじゃないよ。
わざとじゃ

チンコがおかあの親指の間に
当たったっていうか
ひっかかったっていうか

嵌まったっていうかその

シコシコ♪

ていうか

シコシコ♪
がとまらない♪♪

いつの間にか♪♪♪

しこしこ♪♪♪♪

もう何がなんだか
わからない


腰腰こしこし




おかあに蹴飛ばされたあ
う～(*´ω｀*)ｷｬｲﾝ


僕はヨーキーなわんこ

ラッキーくんです。


このあと
おかあとおとおの
雑談がはじまりました、



おとお
「日本ではさあ
刑罰や宗教的動機で男性を去勢した例が
あるんだってぇ～」

おかあ
「えーっ？
それオチン玉切るってあれ？」

おとお
「中国みたいな禁中の宦官制度って
ことでもないらしいねんけど。ね」

おかあ
「なによ？それ
ラッキーのこといってるの？(笑)」

おとお
「あはは・・・
だってこの頃
おかあがよく玉切るでって
ラッキーに脅しかけてるやん。」

おかあ
「だって所構わず腰ふるわ
足あげてしっこするんやもんー
別におとおに
いってるわけちゃうよ。」

聞き流しながら
ノートで
【宦官】をくぐるおとおーｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

♪♪♪

おとお
「ねえねえ、
日本でも江戸時代の古川柳でさあ
（奥家老らせつしたのを鼻にかけ）
なんていうのがあるんやて。」

おかあ
「らせつって？なに？それ？」

おとおーｼｬｶｼｬｶｼｬｶ
「淫欲を断つために摩羅（まら）切ることで
らぎりとかも言うんやて 」

おかあ
「それって爺さんがちんこ切って
奥女中に悪戯しないって話しか？
バッカじゃない！」

おとお
「こいうのもあるよ
（案山子かな女中預かるらせつ人）(笑)
（らせつ）ってさ
つまり（陰茎切断）の俗語なんやね～」

おかあ
「もうええわ！」




ラッキー君のちんこを守る会
う～(*´ω｀*)