思い出に

縺（もつ）れる未練

色褪せて

過ぎゆく時を

今と知る｡




もともと
忘れっぽい方なんですが･･･

熱帯夜のせいで
もう
あたまが豆腐状態
ですね。(笑)

最近それが
とみにひどくなってる。

つい今し方も

何を思い出せなかったのか
それが
思い出せないなんて･･･

やばい。


こんな時

あえて
若い彼女の言葉を
思い出したりしてみるんですね。

例えばこんなこと

｢私が歳を取った分だけ
彦ちゃんが若くなってくれたら
いいのに･･･｣

なんてこと。
余計なことを思い出して
グサリ心をえぐられたりする。

夫婦であれば
ふたり同じように暮らし
同じだけ歳をとって・・・

あまりにも
お互い
日々の経年変化が
当たり前過ぎて
見た目は
それほど違和感なくて
共に老さらばえるって
こう言うことなんでしょうね。
きっと(笑)

それがさ
人様の女房殿だと

うぇー！
なんてぇーばばあなんだ！

とか
八尺ほど跳んで
おののいてしまうのですが

よくみると
我が女房もええ勝負だったりするわけで、

人のババみて
我がババ見直せ

なんていってみる。(笑)ヽ(・∀・)ノ


そこで改めて
若いお姉さんと
やり比べてみて←

それぞれの良さに
感激してしまう自分も
いるんです。ね

あやほんと

若けりゃ良いってもんでもないし
使いこなせば味がでるってもんでもない。

若いお姉さんが甲なら
古いお姉さんも
なかなか乙なもの～

なんちゃって

実際は
若いお姉さんとばかりやっちまってる
やつですが
(笑)ヽ(・∀・)ノ

て言うか

30代40代のお姉さんって
僕の巷ではあまり供給がないんです。

いいなあ～とは
思うのですけどね。




まあ僕には
若いお姉さんのほうが
安全稗ってことなんでしょうか？




う～(*´ω｀*)