干しｱﾜﾋﾞと乾燥アワビ～

どちらがからびてるぅ？

そんなこと
汁かぁ～

と言うわけで


一度仕上がった
ジグソーパズルのように
何度やっても飽きない
ぶれない光景。。。

そういうのが
安堵を形に
してくれるんでしょうか？

そしてこうして
しょう懲りもなく
日記に認（したた）めている。

そんなおバカで恐縮です・・・

なぜか
7日ほど経つと
こんな快感さえ度忘れして

ある意味
身も心もリセット
してるんですね。

て言うか
ひょっとして
トーンを落とした照明のせいで
鼻っ先に目の当たりにしていた赤貝も
桜エビのバイブアクションさえも

思い出せないから
また欲しくなるのかも
しれませんね。←

これが
フロイトの性的抑圧ってやつ？

ちゃうか(笑)

単なる記憶喪失です。

ジグソーパズルは十三駅から
始まって
2号線を下って尼ヶ崎まで～

道中の会話も息づかいも
そして仕事疲れの溜め息も

出屋敷のラブホへとつづきます。

そして
彼女が選ぶ
ラブホのパネルの灯が消えれば

男と女が
それぞれのパズルになって

ベッドの皺皺に嵌まります。

すぐまた忘れる
桃色吐息に白い音色♪
なんですね。

そして
振り返ることなく

丹念に女の身体を揉みほぐす。

今夜の
背筋にテーピングした女の
ご要望は～

「首・肩・脚お願いします。ぅ～♪」

勿論
指先に集中して
女の信管に触れるようにして
裁いていきます。

きっとセックスよりも
確実に女を心地好くさせている

そんな妙な確信に
安堵するんですね。←

おい？
なんだか男としての自信に
拘らなくなっている？

それでもええねんやん。(笑)

大切なのは
そんな一時をお互いに
堪能している
ってことなんですもんね。

そして
アフターは
彼女のお気にの
もつ鍋のお店でした。


完食！
う～(*´ω｀*)