可愛いエクボクロのヤクルトガール～パート3

二人の子どもを抱えて
頑張ってはります。
ここら界隈のスケベ野郎が
みんな！
そう
お隣さんも
お向いさんも
あっちもこっちも

聞けばみんな
この娘を狙ってる。

おい？
おまえもか？

あっ？
僕は彼女が居るし～
敢えてどうこうってありませんが、

その割に
ヤクルトを買い過ぎてる。やん

気持ちと体が別行動をとってます。

だって
可愛いねんもん。

これがまた
お姉さんも
思わせ振りな態度で
なかなかようやりはります。

「う～ここにきたら癒されますぅ～。」
←これクーラーが効いて涼しいからです。

「私もあえるのが楽しみなんですぅ～。」
←おい？皆にそんなこといいまわってるんやろ？

「そんなことぜったいありませんてぇっ！」
←・・・ほんまぁー？♪

こんな感じで
今度ドンキに連れてって下さい。
なんて
どこまで本気なんでしょう。

名前を聞かれて会社名を
言ってしまった僕でした。

なんせ
毎日の事ですから、
そんなこんなの御挨拶で
随分心安くなってきましたね。(笑)

聞けば10日には初のお給料。

ここはつい弾みで
「じゃーお祝いに美味しいもの食べに行こう！」

って言ってみただけです。よ

「でも
子ども同伴だと
ファミレスしかないけどねぇー
蟹とか串とか鍋とか
美味しいとこあるんやけどなぁ～(*^^*)
仕方ないから
こぶつきでファミレスにいこうか？」

って言ってみただけです。よ

そしたら・・・
のってきた。

「それならこども置いてきます。
ほんとに連れていってくれますぅ～？」

えっ？

なんかこれって
僕はまた
こんな若い子に
弄ばれてしまうのかぁ～(*^^*)

う～(*´ω｀*)