それでは

僕からお話しします。

これってやはり
若い頃限定のお話になりますね。

だって
歳をとればとるほど出会に疎く
めんどくさくなるものですから。。。

･･･

そこで
遥か昔の若かりし頃を
紐解けば

僕の最短Ｈは････

女性と出会ってから

約５時間

でありました｡

お相手は
バイト先の看護婦さんでした｡


これはかつて
僕がロサンゼルスで
プラプラしていたときのお話です。

女性の名はヤンさんという
コーリアンアメリカンでした｡

いわゆるコーリアン一世でしたから
ですから会話は片言の英語で
ほとんどボディーラングエッジ←

歳の頃は２１歳｡

スタイルは普通でした。

でも
乳房は
お碗型のこっぽりとした
はち切れるようなＥｶｯﾌﾟでありました。

タレントでいえば
桜田淳子風←古い？

髪はショートﾃﾝﾊﾟで
ちょっとはにかんだような
朗らかな人でした。

その頃
彼女とは職場が同じﾌﾛｱｰでしたが
顔をちょっと見知っていた程度で
挨拶もかわしたことがありませんでした。


そのヤンさんが･･

食堂で突然
休憩していた僕の前に
熱そうなコーヒーを突きだして

ﾔﾝ｢へいｰ！ゆｰ！
ﾄﾞﾘﾝｸぅぅぅ｡
ﾄﾄﾞﾘﾝｸｯ！｣

とかいいだしたのです｡

いきなりのことで
おまけに
眠かったので

｢ノー！サンキュウ！｣

って断りました。

すると･･･
さらに強く
今度は起こったように

｢ユー！どりんくうぅぅwww｣

強引に勧めてきはりました。

僕はこの時･･･

まさかこの看護婦さんと
数時間後にやっちゃうことにるなんて

夢にも
思いませんでした｡



･････つづく