あなたの最短エッチってどれくらいですかぁ~?その2
僕はもともと奥手で
特に若い頃って
融通のきかない武骨ものでした。
ですから
言葉をかわしてから、、、
5時間でエッチやなんて
僕にとっては
とんでもなか不埒な所業でした。
ワクワクなんて
無い時代。
まあね
このサイトにかかれば
即ホ即ヤり即バイバイ!ってのも
よくあるお話しらしいですが←くくく
恐るべしワクワクの面々。。。
そこ行くと
あの頃の僕なんて
可愛らしいものでした。
では、、、
お話の続きであります。
あまり熱心に勧めるので
断るのも悪くて
面倒くさくもあって
ヤンさんの差し出したコーヒーを
いただきました。
すると
ヤンさんが嬉しそうに言いました。
「マシタァーーーー?」
(これ、美味しい?って意味です。)
僕・・・「おぅー、のみましたぁー。」
なんて我ながら即興でギャグで
お返ししました。←自己満足
その頃から何となく感じていたのですが
朝鮮の女性って・・・
拓けているって言うか
比較的アグレッシブなんですね。
驚いたことに
コーヒーを飲み終えると
彼女が当然のように要求してきました。
「ディトォーーーお」
独特の韓国訛りの英語でした。
口をとがらせて
語尾を詰まらせて言い放つ。
あっ?なんかこれって
モテ期の自慢話になってますが
スイマセン
人並みには
もててました。←ピンポイント的にね(笑)
それにしても
極めてストレートなコンタクトに
僕ははたじろぐばかりでした。
あとで解ったことなんですが・・・
この時僕が乗っていた
ワインカラーのシボレーが
院内の若い看護婦さん達に
人気があったようなんです。
そっちか?
う~(*´ω`*)
つづく
コメント
2015/09/12 17:10
2. 左の、志村けん、使い回しやんか、、
返コメ
2015/09/12 17:08
1. 5分ぐらいかなぁ!?
返コメ