あなたの最短エッチってどれくらいですかぁ～？最終話

若い頃って｡｡｡

誘うのも誘われるのも屈託が無くて｡

すごｰく身軽でたしたよね｡

ヤンさんにドライブに連れていけって言われて

なんとなくそれじゃｰって感じで､

ロス郊外からﾚﾄﾞﾝﾄﾞﾋﾞｰﾁまで
走ることになりました。

海風が心地よくて
海岸道をﾌﾞﾗﾘﾌﾞﾗﾘしました。

夜勤開けでもありましたから
僕はちょっと疲れまらで。。｡
（やたらむらむらし出しました）

なんとなく彼女も疲れﾏﾇな感じだっようです。

海洋性気候の西海岸は
朝晩めっきり冷え込み加減なのに

彼女はﾌﾘﾌﾘの白いｼｮｰﾄｽｶｰﾄに
うっすらｶｰﾃﾞｶﾞﾝをはおっておりました｡

（よくみると色っぽいナースコスプレ状態）

あかんわ

もうこの時点で
若い男と女には
なんの抑止力もありませんでした。

そんなつもりではなかったのですが

ここにいたっては
ただその一点のためにﾄﾞﾗｲﾌﾞをしてきたような
そんな雰囲気になってました。(笑)

恐るべし

見境のない性欲｡

シボレーの広い運転席で
カーセ祭になっちゃいました。

とはいっても最後までなんて
思っていなかったのに

彼女のバーディーが･･･

予想外に柔らかくて
ゆるゆるのﾃﾞｶﾊﾟﾝだったものですから

腰をふりふりしていたら
いつの間にか
パンティーの横丁から

タッチオンしちゃってました。

とまぁｰｰｰ
それが僕の最短
実に会って５時間後のｴｯﾁでありました。

（おわり）