随分お久し振りの

お姉さん登場です。

勿論
ヤクルトの配達の合間をぬって
小さなことからコツコツと

バスフィッシングでいうなら
キャッチ&リリース？

あっ？
いえまだ
キャッチすらできてませんが。(笑)

ここのところ
シルバーウィークがあったり
出張やら外出が多かったせいで
なかなか顔を合わせることが
なかったんですね。

とはいえそこは
僅かなチャンスを最大限に生かして

ハニートラップの掛け合いを
してまいりました。

そうなんです
お陰様で
掛け合いの段階にまで、
漕ぎ着けております。

いい感じ。♪♪♪

僕は
相変わらず何時ものように
買わなくてもいいヤクルトを
500円ちょいと購入して

お姉さんは
ほどよく散りばめた個人情報を
散布してくれてはります。

パクパク♪←餌とりか？

では本日の会話集から～

トントン
「失礼しまぁーす！」

そして僕は振り向き樣

「あれぇ？君さぁ～
髪の毛切ったぁ～？」

すると透かさず

「えっ？
そんなことなあですよぉ・・・」

何て言いながら
後に束ねていた髪を
おもむろにほどいてみせる。

すると
事務所一杯にいい
香りが拡がりましたのよ。

「う～(*´ω｀*)なに？
いい臭いがｲｯﾊﾟｲするで～」

すると
匂うと言われて気にする風で
襟元を浮かして
胸の匂いを自分でｸﾝｸﾝ
嗅ぎはりました。

おい？
ぼくは思わず
目で匂いを嗅いでしまいました。やん

僕は
目が悪いからね
つい
お姉さんの襟元に近づいてました。

「あっ？いやいや！
あのその嫌な匂いとかやなくて～
ほんまええ匂い～ 」

お姉さんも一緒に
クーラーボックスを降ろして

クンクン
クンクンクンクン
クンクンクンクンクンクン♪

おい？

「て言うか君さぁ～
昨日髪の毛洗ったんちゃうのん？」

そこで新たなチャンス

僕ってやつは見境なく
お姉さんの旋毛に鼻を付けんばかりに

クンクンしちゃいました。

いや！待て！
僕はほんとにこんな
破廉恥な大人ではないのです。

とはいえ
やってしまったものは
しゃーないし。

だいたいこんなのって
一番嫌われるおっさんのパターンですやん。

う～(*´ω｀*)

もうええわ。

まあねもう
そういう境地でしたね。(爆)←自

あれから
なかなかお食事の時間も作ってくれないし
そんなお話しも立ち消えてましたしね。



・
・
・
・
・
・
と


つぎの瞬間

信じがたいお言葉が・・・

ありました。



「30日とかは？
空いてます？」


えっ？



これは

新しい展開？



つか
30日って





明日やん。