だって
この世におなごが居なければ
スケジュールなんて
要らんもん。←えっ？僕だけ

て言うか
この世におなごが存在しなければ
なにもこんなに頑張って
社会に貢献しなくても←やってるやってる

自分の食べる分を猟して
すきなように原野を駆け巡ってたら
ええってことだもん。←本音

つまり養う子どもも家族も
無いわけですからね。

じゃー何のために
汗水涙流して僕達は生きてるの
～(*´ω｀*)ってなると

仕事！ か
そのための仕事のためか？

喰欲！ か
そのための食って又喰うのか？

物欲！ か
そのためのマネーが金欲で
金欲が物欲のためか？

う～(*´ω｀*)
人生そんな複雑だったっけ？

やだ！
そんなのやだ！

おなごが居なきゃ
どうせ
そこで完結や～ん。

あっ？
巷には
おなごのために
人生を棒にふる男もいるわけで。。。

朕子振っても棒振るな！
みたいな
とにかくDVも戦争も
反対っ！！！

とまあ～
前ふりは
このくらいにしてですね(笑)

さて
今日のスケジュールの件です。

朝10時ー
ヤクルトの笑窪ちゃんが来るまで
適当にお仕事。プッ

10時半ー
↑
ほんとは朝いち行くべきだったのを
笑窪ちゃんの顔見たさに出発を
ずらしました。プッ

笑窪ちゃん歓談のあと←

姫路へ打ち合わせのために出社。
（お陰で道がめちゃ混みやんかばか）

午後1時半ー
打合せと現場採寸して大阪へ～

午後5時半ー
十三の彼女の職場へお迎えにいかなあかん。
（何時もながら姫路バイパスから
神戸線が駄々混みで
焦る～焦る～焦るー～）

ところが焦って
車を飛ばしすぎて
午後４時前に十三に着いてしまう。
う～(*´ω｀*)ｹﾗｹﾗ

「長時間の運転お疲れさまです
無理をせずに休憩しましょう！」
（カーナビに注意されて～
十三の最寄りローソンで休憩。。。）

まあね
今日は土曜日ですし。

昨夜から頭ん中は
彼女とのアロマデートで満腹でした。
(笑)ヽ(・∀・)ノ


午後６時ー
出屋敷のアロマのお店に予約。

アロマでアラマ奥さん
こんばんはー。(^_^)
なんちゃって

ワーイ！
アロマアロマアロマ！

って嬉しがって


お店に入ったんですね。

すると
アロマじゃなくて
あれま？

小さな
ニコイチを改装したお店で
男子禁制？だってさ

えっ？

「これまでも男の方が
間違って来られて も
すべてお断りしてるんですよぉ～」

えっ？えっ？そんなぁ～

でもそこは紳士的に

「あっそれじゃー待ってますから
彼女だけでもしてあげてください。」

「ていうか此所で待ってるのがじゃまなら
どっか余所行ってまてますし。」
って言ってみたぁー。

（90分かぁーﾐﾝﾐﾝﾐﾝﾐﾝ～(*´ω｀*）

どうもねこのお店は
女性専科がウリで
女性客に人気で
ずっとやってこられたようなんですね。

若い女性がお二人だけでやってはるし
男性客そのものを警戒されてるむきも
あるようでした。
う～(*´ω｀*)しゃーない。

「ほんと僕は気にされなくていいんですよ。」

さるとー
一度奥へ入って相談してこられて、

なんとこのお店で第一号の男性客に
してもらちゃいました。のよ

心なしか
お姉さんの手が震えて
いたことは
秘密です。♪


ただし肩と背中と腰と足と
からだの背面を45分だけという
お約束でした←。可愛い



このあと結局50分早く終わって
90分の彼女を待ってました(笑)ヽ(・∀・)ノ


いいんだ
彼女さえ気持ちよくなってくれればさ。


こんな僕の優しさが←自分でいうたった。
通じたんでしょうか？

彼女と同伴なら
また受け入れてもらえるようです。

アラマ！


なんか嬉しいですよね。

そして二人して身も心も軽くなって
お腹も軽くて

彼女推薦の博多系
馬刺しとイカ刺しの美味しいお店に
なだれ込みました。

馬刺しは
赤身と脂身と霜降りの3種盛りで
2980でした。
あとするめいかのてっさやら
なかなかリピートありでしたね。


色気も忘れて
食べた食べたわ
でも
色気もなく食べ散らかす彼女が


可愛くて
色っぽかったことは
僕の密かな愉悦でした。




(笑)ヽ(・∀・)ノ