下書き放置されたその22話
もう随分ながいこと
下書きに放置している
日記があります。
題して
【割り切り賛歌その22】
中味は書きかけて中途のままです。
それにしてもよくもまあ
22話まで書いたものです。
そっちのほうが
ワレながら感心しちゃいます。
暇人め!
閑人か?
って思うほど
此れまでに放出した自分の尿を
プールに貯めといて一気に見せられたような
驚きを禁じ得ないていになります。
仮にですね
そのような情景をバーチャルで
仮想したとしてですね
つまりその
自分のペニスから放出したあらゆる
廃液にみたされたプールを目の当たりにして
それこそまさに生きた証だわ?
みたいな衝撃をうけて
なんて臭い人生なんだ!って
その人間臭さに茫然とするわけです。
つまり
このような出会い系サイトで
22話も日記を書き連ねるなど
まさに心の排泄物に他ならない
洒落た言い方をすれば
想い出での残り火
ということになるんでしょうか?
←ほらぁ~臭くなってきたでしょ。ケラケラ
でもね
正直なところ
22話も続けれるモチベーション自体
お前どんだけ淋しいねん
ほんでどんだけ人恋しいねん
なんて裏返し思うんですね。
その22の中味がなんであれ
下書きにとり残されたその22そのものが
このよな日記に綴るノスタルジーそのもの
なんですね。
う~(*´ω`*)
そして
その22がどんどん霧の中へと
埋没していきます。
それはまるで
用無しになった過去の自分を
みているようでも
あるんです。
さて
そんな22話が
いつの日かまた
書ければいいのですが・・・
ぅ~かしこ(^^)
コメント
2015/10/23 21:02
4. >>2 パク !さん
なかなか
つづかないと
思います。
返コメ
2015/10/23 21:02
3. >>1 ひろりんさん
う~(*´ω`*)
.。o○プクプク♪
返コメ
2015/10/23 20:56
2.
おっと。これも
~つづく~ゃね^^
返コメ
2015/10/23 20:30
1. ぷぷ
まあ 頑張りたまい(爆)
返コメ