一昨日のお昼のこと
近隣のコンビニで
愛窪ちゃんを見かけました。

足元に大きなボックスを２段重ねにして
大股開いたまま
ヤクルトの３輪バイクに跨がった

可愛い愛窪ちゃんです。

普通ならヘルメットを深々とかぶり
使い捨てマスクが大きくて
誰が誰だかわからないのですが

愛窪ちゃんの場合は
髪の毛がお臍くらいまであるので
100メートル先からでもわかります。

（あっ！
愛窪ちゃんがファミマに入った。）

僕は
一旦信号をやり過ごしたものの・・・
すぐさまUターンして・・・
ファミマに突入しましたよ。

愛窪ちゃんは一番奥の
スイーツコーナーでチョコレートをもって
物色してはりました。

スイーツを前にあれこれ悩む姿は
とても幼い感じでしたね。(笑)

「お昼ご飯の前にこれ食べて、
お昼ご飯のあとでまたこれ食べます♪♪♪」

そう言って
お気に入りのチョコレートを
見せてくれました。

僕
「そうなんや。
それお寿司やさんで
コーラ飲む感じやね。」

愛窪ちゃん
「そうそう。
私もそれ
たまにやります。♪♪♪」

僕
「ぼくが買ってあげるよー！」

（あっ？おっさんがまた
お金で恩着せがましくなったぁ～。）

すると
愛窪ちゃん
「いりませんっ。
自分で買いますっ！」←またきっぱり断られた

愛窪ちゃん
「OOさんはなにを買いにこられたんですか？」

僕
「君がここに入るのを見かけて
着いてきました。～(笑)」

愛窪ちゃん
「じゃー、
私が何か買ってあげますね。」←えーっ！

はからずも
噛むブレスケア～グミミックス味
買ってもらいましたぁ～(*´ω｀*)

ほんとにいい娘です。
おっさんのハートゲッター満点やんか。

そして気を良くして
グレードアップした僕は←調子にのっただけ
今朝は一
愛窪ちゃんの朝に
一杯やらかしちゃいました。

トントン♪
「おはようございます。」

（あっ！愛窪ちゃんが来た！）←ワンパターン

僕は早々と小銭入れを逆さにして
505円だして待ってました。

僕
「いつものやつね♪」

愛窪ちゃん
「これとこれとこれと～
あとジョアは、何味にします！」

僕
「愛窪ちゃん味がいい！」←あっ？

愛窪ちゃん
「それは嫌ですっ！イヤ！ダメ！
そんなのないです！」

小さい声で一杯断りはりました。
う～(*_*;そんなぁ～

僕
「えーっ？
なんでなんでなんでぇ～？
愛窪ちゃん味を吸いたい。」←バカとまらない

愛窪ちゃん
「だめですよ。
それよりもし私が
いいよって言ったら
どうするんですか？」

（えっ？）
僕
「どうするって～？
喜んで思いっきり吸うやんか！」♪←

愛窪ちゃん
「・・・・・・∞∂△∽∵ё」

馬鹿な事を言っておいて
恥ずかしくて
何て返しはったかおぼえてません。

人は時として
感性のままに言動してしまうことがあるが
そんなときの記憶は曖昧になるものです。
う～(*´ω｀*)

その次の瞬間

僕は愛窪ちゃんの両肩を
揉み揉みしてました。←何が起こった？

クーラーボックスを肩にかけて
立ち上がった愛窪ちゃんに

「一寸向こう向いてみ」

そう言って
肩を揉んでましたのよ。←何しとるんや？

すると
なんと

愛窪ちゃんてば
ボックスを降ろして
そのまま座りはりましたでは
ありませんか。←好ましい展開

いやそれどころではなくてですね
前にも少し触れましたが・・・

愛窪ちゃんの肩
鉄板か岩石みたいに
かちんかちんだったんです。

僕
「そんなぁ～君！
こんなに凄くしんどい思い
してるんやん～」（しんみり）

愛窪ちゃん
「えーっ？
そんなにひどいですか？」

僕
「うん！かなりやで～
ぼくももう何十年
女性の体触ってきたから
わかるけど・・・」←あっ？余計な説明。

それは
肩から背中を伝って骨盤の際まで
とても23歳のお嬢さんの懲り方では
ありませんでした。







卯う～(*´ω｀*)
愛窪ちゃん～