昨日のラブホは
いつになく
燃えました。

呆れるほど
ワンパターンなんですが、
そこはそれ
同じパターンな中に

強弱と密度の濃淡を織り混ぜて

サイコロの出目確率の組合わせ～
みたな
地味な気遣いってやつですね。(笑)

なんせもともと粘膜が弱くて
股関節も強くない方ですから

ガラス細工を温めてからするような
おセクロスなんてす。
う～(*´ω｀*)

髯は１本でもチクリとしたら
冷めちゃいますし
こそばゆい沸点も場所と刺激度で
要注意なんですね。

たとえれば裁くしりから濁っていく
剣イカみたいなものです。(笑)

そりゃ～いろんな人がいてますし
一概には言えませんが

僕的には
女性って基本は
このように繊細なものだと
思っています。(^_^)←スケベの基本

そんなすけべな感受性の中
昨日はお乳首がいつもより冷たくて
ひたすら口内の温度に馴染ませながら

「いつまでそこなの？」
などと藪蛇に
急かされて
本丸に進軍となりましたぁ。

女
「なんか～
今日は～
滑りが悪いみたい～」

十数回に１度こんなこと
あるんです。

当然僕の暴れん坊にも
自覚がありました。

なんだか尖閣諸島で
外国船舶と乾いた小競り合いが

あるような。

女
「ローションつけてぇ～(´・ω・`)
あっ！先っぽにちょっとだけでね。」

ちょっとだけって言うのが
とても核心をついていました。

そう
数年前
僕達がまだ
サック着用時代←

ただ痛いばかりの女が
ゴムにこれでもかというほど
ローションを塗りまくって
瀬戸内海の渦潮に呑まれた小船のよう
になっていたものでした。(爆)

「うぅ、、うん。」

僕は小指にローションをちょこっと乗せて
あらためて漕ぎだしました。

するとなんと言うことでしょう？

それまでか閉めたように
はざかっていた部分が
ほどよくぬめった喉仏のように

なったでは
ありませんか！←ﾊﾞｶ

「・・・・ё」

そんなわけで
昨夜は逆巻く渦潮を乗りきった
疲労感で
寝坊してわんこの散歩
行けませんでした。（ｺﾞﾒﾝﾈﾗｯｷｰ）

いやほんと
凄かった。(^_^)


う～(*´ω｀*)ｸｸ



そしてこの日の揉み揉みは
肩から肩甲骨とふとももの張でした。

これまたシコタマ
押す揉む流すで大奮闘して
こ汗混じりの御食事となりました。

今回
お久し振りの
創作料理店で・・・

頑張りすぎた煽りと言うか

まず
刺し身の３種もり
鯛の薄造り
酢牡蛎←(^_^)
ローストビーフ
淡路の玉葱丸ごと焼き
松茸の天婦羅
松茸の土瓶蒸し
そして〆に
茶碗蒸し～ふたつ～

おい？
食べ過ぎやろ？


おまけに僕は帰ってから
お茶漬けがまってましたぁ～。




もう喰えません
う～(*´ω｀*)ﾌﾟ