ここにて
当該のワク友さんも
この日記を
ご覧になってはりますから

おばかなことは書けても
いい加減なことは
書けません。ﾜﾅﾜﾅ

というのも
彼女も大概おばかな日記や呟きを
自由奔放って言うか

ﾎﾞﾝﾎﾞﾝ出してはるのでね
僕と似たり寄ったりの
お仲間お仲間(笑)

おばかは許されそう
今更～ってかんじ。

でも嘘偽りは
あかんよ～(*´ω｀*)←天の声♪

僕
「ほんで君、
今なにしてんのん？ 」

「布団にもぐってるぅー」

僕
「えー？傍にその彼がいてるのん？」

「うん、一寸離れてるとこやけどな
電気つけたら機嫌わるくなるねん。」

僕
「ほんまかいな。
電話だじょぶなんか？」

「いいよ、いよいよ(笑)」

それから暫く
彼女がそこに至ったお話しと
彼女が一番仲の良いと思っていた友達に
縁を切られて落ち込んでいるお話しでしたね。

少しずつ状況が見えてきました。

て言うか
いきなりこんな痴話噺
初めて電話でするのって
流石ワクワクの住人ですね。(笑)

対する僕はというと

奈良の彼女に会った帰り道でした。
何となく～
ラインでやりとりしてる〇〇さんの声を
聞いてみたくなったんです。

ただそれだけ

ライン通話って無料だしね。

その時ちょうど
奈良第2阪奈トンネルに
さしかかりました。

僕
「ごめん～電波切れるかも～
￠♀￥＃％＠§＆℃″″″°♀★￡§」←あっ、

「えーっ？今、どこにいてるのよ？」

僕
「トンネルのなかや！
切るわう～(*´ω｀*)。」

「また、尼崎いっとるんか？」

僕
「あ、あ、あ、あほか
尼崎にトンネルはありませんっ！」

「あははは！ごめん(笑)」


っておい？
君～僕のおばか日記を
しっかり読んでくれてはるんですね。





僕
「ほなまた電話するわ～(*´ω｀*)」