愛窪(えくぼ)ちゃんの朝~10~
あれからずっと
愛窪ちゃんとはいい距離で
親交を培ってます。(*^^*)
一度だけ
お食事をご馳走してあげて以来
なかなかネクストステージには
進めませんが~(´・ω・`)
またのチャンスを
心待にしているおっさんです。
朝10時過ぎになれば
ヤクルトの配達で会社にくる愛窪ちゃん
変わらずなるたけ優しく迎えております。
とはいっても
愛窪ちゃんは幼い子どもを
二人をも抱えてのことなので
代わる代わる熱をだしたり
嘔吐したりする子ども達の世話で
お休みすることが多くて・・・
たびたび会えなかったりします。
うわぁ
~今日もおやすみかぁ
たいへんだなぁ~(´・ω・`)
ビンチヒッターのおばばが来る度に
溜め息がでちゃいます。
う~(´・ω・`)
それに加えて
僕もここのところ
外出や出張が多くて
愛窪ちゃんの顔を見れませんでした。
そんな折り
昨日は出仕事もなく
久し振りに愛窪ちゃんに逢えました。のよ
コンコン♪
愛窪ちゃん
「おはようございます~
おひさしぶりです。
お元気でしたぁ?
やっと逢えましたねぇ~」
僕
「寂しかったよ」←(いきなりストレート)
愛窪ちゃん
「またまたぁ~。
皆にそんなこといってるんでしょう」
僕
「うん。割りとね~(笑)」
などと受け流して油断している隙に
約30㎝まで詰めて
愛窪ちゃんの顔をガン見しました。←近い
(やっぱ可愛いぃ~^^)
愛窪ちゃん
「そんなに見ないで下さいよぉ~」
愛窪ちゃんが
いやらしいおっさんのガン見攻撃で
たまらず両手で顔を覆い隠しました。
(我ながらやらしいと思いました。スマン)
僕
「あれ?
君の手~めちゃ大きいやん。」
そうなんです。
愛窪ちゃんの手は体の割に
大きくて男の子の手みたいだったのです。
愛窪ちゃん
「でしょでしょそうなですよぉ~
私、手とか足とか末端が大きいんです。」
そう言って
手を差し出したもよですから、
もちろんすかさず
手首の所から指先までまったりと
僕の掌を併せましたよ。
僕
「あっ!ほんまや
僕の手とあんまり変わらんやん。」←汗
えっ?
おおー!
うっそ~!
何て言いつつ
しつこく5回も合わせちゃいました。
一寸妖しい雰囲気に
おっさんもあせりました。
う~(´・ω・`)
愛窪ちゃんごめんね~
コメント
2015/12/29 14:27
4.
常套手段 ︎ 笑 (^。^)
返コメ
2015/12/29 11:17
3. 悪さをしたらダメです
返コメ
2015/12/28 21:38
1. ウケる いいね〓ぽち
ピピッ
ヘムタイ止まれ〓(笑)
返コメ