それは２度目の抑揚でした。

一度目は
やつも総入れ歯を外して
女を極限にまで追い詰めて
この上なく怒張していました。

それを見た女は
（これなら活ける～）
とやつを加え込もうと
焦って股がりました。

やつは一瞬で
クールダウンしてしまいました。

その事について
やつが女に説明しました。

やつ
「すすまん！なんぼやっても
入れようとしたらこうなるんや。。。」

女は残念な表情を隠しもせずに
やつの標準より一割増しの一物を
見詰めました。

そのことは
女も前もって聞いてはいましたが
まさかの急冷チ〇ポに

あのジェット風船はもうどこへ？
みたいな～(´・ω・`)じ～

やつ
「君のせいや無いで、
誰とやってもこうやねん。
すまんけど
最後はおれの前で股広げて
君も自分でしてくれるかー？
俺は自分の手やないといかへんねん。」

女
「ぅ・・・・」
女
「ぇ・・・・」
女
「ぁ〃〃〃〃〃〃〃！」

何故か
むしろそれで
女は壷に
はまっていったそうです。

そして２度目の抑揚で
漸くそれぞれ同時のオルガスムスが
訪れたそうです。

やつ
「実はな、、、
家内が死ぬ覚悟で産んだ子も
娘やったんや。」

それは
躊躇するやつを押しきって
なんとか跡取りの男の子を産もうとした
やつの奥さんの決心でした。

天涯孤独の自分を
大事にしてくれるやつへの
気持ちであり
同居するやつの両親への
感謝でもありました。

とは言え
強度の妊娠中毒症に
やつも想像以上に
打ちひしがれたと言います。

なんとか出産を終えて以来
やつは
手を繋いで添い寝をして
優しく抱擁することしか出来なく
なったんですね。

やつがまだまだ
血気盛んな20代後半のことでした。

朝シャンマスタベーションと
歯無しクンニスペシャルと
対面オナニーファイナルの

長年に渡る性癖を完徹した
やつの生き様だったんですね。


が・・・
しかし


それでは治まらなかったのが
その時のお姉さんでした。



南無阿彌陀仏～(´・ω・`)