ラブホの徒然に～吊ったった吊ったった～

尼崎で～
吊ったんです。

彼女のお尻が～
見事に吊りました。

それは
いつものように
相変わらず粘膜の弱い
彼女のために

彼女の腹部が波打って痙攣するまで
念入りに前戯してる最中でした。

クルゾクルゾ
よーし来たぞ～
ってところで大抵
突き飛ばされるんですけど

この時は
ちょっと押さえ込んで
強引にタコ八郎になってたんですね。

そしたら
いきなり突っ張って

「吊ったた吊ったた～」って
彼女が丸虫になりました。のよ

おどろいた。

みると明らかに
大腿2頭筋か半様膜筋あたりが
縮んでるようでした。

あらまなんと
そりゃもう大騒ぎになりました。

彼女が
「触らんといて！
ふれたらあかん！
動かんといて！」

おっさん狼狽える。＜＜＜＜
腫れ物に触るように蚊帳の外。＜＜＜

おっさんはなすすべもなく
なぜか
ベッドの上で正座して
彼女のお尻辺りに
気功を送る仕草～(´・ω・`)

わけわからん。
う～(´・ω・`)

沈黙の時間が愛を呼ぶ～？
ふーふー（吹いてどないすんねん）

暫くして
「背中が痒い～ん」
って言いながら
彼女が裏返りました。

えっ？なにそれ？

何て思いつつ満遍なく
掻いてあげていたら、、、

あっ？これ
寝バックの形やん。(^.^)

一応ね
今日はもう止めとこう
って言ったんですよ。

彼女・・・
頑張ってくれてたみたいです。

て言うか
彼女と寝バックなんて
３年鰤でした。＜＜＜なんか恥ずかった

そんなラブホの徒然で～
背中に僕は果てました。

結局やったんかい？
う～(´・ω・`)