ラブホの徒然に~わく女さんとデート(^^)
50代半ば  大阪府
2016/03/13 6:49
ラブホの徒然に~わく女さんとデート(^^)
今週はいきなりの
トリプルプッキング 注意報が
発令されていました。

まず、
週明け早々
奈良の彼女から
「おはよう。」のぴゅ~♪が飛んできて

やりたい気持ち
じゃなくて会いたい気持ちを
なんとか押さえ込みセーフでした。

ところがその矢先
水曜日には尼崎の彼女からの
いつになく強引なお誘いラインが
ぴゅ~♪ってきちゃいました。。

「今日会お~」ぴゅ~♪
「今日にしてぇ~」ぴゅ~♪
「今日しか時間ないねん。」ぴゅ~♪

なにかを察知したように
ぴゅっぴゅきたのですが
実はね
木曜日にわくわくのお友達と
初デートのお約束をしていたんですね。

だから
せめてその前後くらいは
ねぇ~
他のお姉さんと会うのって
わく女さんに失礼でしょ。

結局、
押しきられましたけどね。(笑)

でもね
何故尼崎の彼女が
強引だったのかには
可愛い訳がありました。

実はその前日に二年半ぶりに
矯正の針金が

やっと外れたんですて。

う~(´・ω・`)
う~う~(´・ω・`)
う~う~う~(´・ω・`)

長かった。←2年半

一番に僕に
見せてくれたのが
嬉しかったです。

尼崎の彼女
「あれからもう2年半も経ってんやね。」

「過ぎてみればあっという間やったな」
(シミジミシミ)

そんなラブホの帰り道には
はからずも尼崎の女に
愛しさを禁じえませんでした。

お互いのために
そこまで
そこまでなんですけどね。

惚れっぽい分好きになって
好きになった分月日が経って
月日の流れるほど離れがたくて
身を裂く未練を消し去って
別れの度に深くなる。

結局いつか別れるのに
ご苦労なこった。。。←

つーか
人を嫌うことより
人を好きになることを選びつづければ
そういうことになっちゃうのかも
知れませんね。

ひろった小石の分
よろこびと悲しみが
道端一面にに広がっていって
いけない寄道も
時には人生山野草~♪

みたいな

う~(´・ω・`)

わくのお姉さんとのデートを
翌日に控えてるのに
これまたとんでもない寄道を
しちゃいました。

そして木曜日

当然わく女さんとの初デートが
勿論
今週のメインイベント
でした。

それがね
わく女さんについ
「君がここで会う
二人目の女性なんですよ~」
なんて言っちゃいました。
すいません
嘘つきました。

ほんとは
本邦三人目となる
わく女さんとの
お食事デート
でしたのに

因みに
一人目は
ほん地元の
陽気なおば様と
ぼてじゅうのお好み焼き祭りを
したんです。

勿論エッチは・・・
ありませんでしたよ。(笑)

て言うか
此の方とは
お話しも気も合ってましたが
エイチはあり得ないと
ほぼ確信してのおデートでした。
←ごめんなさい

でも楽しかったですよ。

そして
二人目は
思い出せば
心痛む都島の
わくわくのお姉さんでした。

当時彼女は23歳でした。
幼児期に端を発して
小中高から大学まで
とても
辛い過去があって
バカでかいカッターナイフを
いつも懐に抱いて
統合し難い乖離に苦しんではりました。

彼女の希望で
ラブホありきのはじまりでした。

そのあと何度もデートを重ね
彼女の就活中だった頃は
とある一流企業の内定が決まり
その連絡を
ラブホのベッドで一緒に受けとりました。

でも
ある日
僕のラブホ日記を読んで
「私じゃなくてもいいねんやん。」
なんて
そんなメールを最後に
態度が激変しました。

つまり
奈良や尼崎の彼女の話を書くことで
彼女を傷つけてしまったようでした。

そんなわくわくの落とし穴が
あったんですね。←身から出た錆
僕は何で今さら
こんなおっさんにとおもうばかりでした。
それってきっと
女性のギリギリのプライドであり
寂しさだったのかも
しれません。

でもやがて
彼女も職場に馴染んで
仕事を楽しむようになってましたから

僕はそれで十分でした。

ただその後
元来寂しがり屋の彼女が
同僚に弄ばれて堕胎したり
上司と危ない関係になって
これ以上続けると・・・
会社での立場まで怪しくなる。

そんな彼女を影から見守って
ハラハラしていたものです。
そしてある日からプッツリ

彼女は
わくわくを更新しなくなっていました。

僕は今でも
彼女のハンネをクリックするのが
癖になっしまいました。。

辛い思いをしていなければ
いいのですが・・・
と祈るばかりです。
う~(´・ω・`)

そんな自分の思い入れがあって
つい
この彼女をカウントにいれずに
嘘をついちゃっていたんですね。。

まあね
二人でも三人でも
さほど変わりませんけどね。(笑)

さてそれでは

いよいよメインイベントの
わくわくデートのお話しです。

彼女との出会いは
・・・
あれ?
よく覚えていません。

いつの間にか
お互いにタイプしていて
お互いフォローし合う仲になってました。

彼女って
文章が機知に富んでいて
自虐的であったり
時に楽観的であったり
感情の起伏が激しく
総じてチャーミングな
お姉さん~という印象でした。

それが去年辺りから
ラインでさらに仲良くなったんですね。。

彼女からは来ることはなく
でも時間がかかっても必ず
既読返信をするタイプですね。

どんな内容にも
上手く切り返すバリエーションは
さすがにフォロワーが
1600以上居るだけのとはあります。

ひとつ大事なことは
リアル会ってみて
お互いの秘密を一部共有したって
ことでしょうか(о´∀`о)

なんかメインお話を
後にしてしまって
竜頭蛇尾になっちゃいましたが

今回

彼女とのわくプチお食事会で
整理仕切れない程沢山お話ししました。

このあとまた
わくわくの徒然に~的に
書く機会があればいいかなぁ~と
思います。

わく女に会うのも

悪くない。(^.^)、


そんな出逢いでした。

ありがと
さちゃん
またね。

(笑)o(^o^)o
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コメント

50代半ば  大阪府

2016/03/13 10:34

10.  >>5 ひろりん[黒ハート][ウィンク]さん
おい?
おねいさんはあばれる君か?(笑)
もうおば様発言が炸裂しとるやん。

だからひろりんさんの
早期退職のお疲れさま会をしよって
いうてますやんか。
う~(´・ω・`)

50代半ば  大阪府

2016/03/13 10:31

9.  >>4 かのの-------ん}}('ε'*)♪さん
おはようございます。(^.^)
過分に温かいコメントで
恐縮しますやんか。
う~(´・ω・`)
今月の大阪旅行を
目一杯楽しんでくださいね

50代半ば  大阪府

2016/03/13 10:26

8.  >>3 さちゃん([リボン]”3
おはよう。(^.^)
まったりとしたおデートで
癒されましたよね。
早速のコメントをサクッと
ありがとうございます。
それとあと
君が美味しいものを口に含むと
ヒンズー語になることを確認しました。
(笑)o(^o^)o

わんこ[退]
50代半ば  石川県

2016/03/13 10:01

7. おはよう、彦さんはよい出会いがあって良かったね。彦さんの日記でお見かけして、のぞき見してステキな人たちだなあと思って拝見しています。

40代後半  大阪府

2016/03/13 9:56

6. 色々ありましたね

50代後半  兵庫県

2016/03/13 9:14

5. わく女 おば様〓[目]

すまんなッ
わく女で熟女のおば様で[ちっ(怒った顔)]

自分の年令 棚のいっちゃん上に上げて
40代 50代の女性をおばさんだのババァだの言うとる[顔1]男達[パンチ][パンチ]

たまに 女性にもこんなこと言うとる人居るけど[げっそり](笑)

若く無い 熟女でおば様で悪かったなッ
熟女の良さを全く知らんオジサン[走る人][ダッシュ(走り出すさま)][あっかんべー](笑)(笑)

70代以上  愛媛県

2016/03/13 8:52

4. おはようございます(*^-^*)
何気に私もさちゃんさんの隠れファンで、
未だに見るだけでコメント出来ておらず(笑)
さちゃんさんにコメントするんに
手が震えて震えて(笑)
でも、ひこさんや
さちゃんさんの日記やつぶやきは
どれも素直で、面白く、時には真面目なお話。
人を惹き付けるものがあるんやなーて。
素敵や思います(*´ω`*)

30代前半  大阪府

2016/03/13 8:51

3. 
ひこさん、はよ(ノシ 'ω')ノシ バンバン

嘘つきめぃ!頭グリグリの刑じゃ!

次の日がしゃぶしゃぶで良かったねー(๑¯ิ∀ ¯ิ๑)

また機会があれば今度は鐘つきにいくべ!
てか、運転中に話しかけるとテンパることに気づいたw

50代半ば  大阪府

2016/03/13 8:15

2. 愛花さんごめんなさい。
わく男わく女って
言い方で
貴女を不愉快に
させてしまったようですね。
ぼくには偏見なんて全くありません。
仰有る通り僕も肉のかたまりですが
細やかながら
心は大切にしたいと思っています。
できればどうか
多目にみてくださいね。

花音[退]
30代後半  群馬県

2016/03/13 8:00

1. わく女という言いかたが
バカにした感じで嫌です!
それとサイト女性メールたくさんで
もてますので、彼女達もあなたの
こと、肉としか思ってないよ!
いるねー、こう言う人

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