驚きました。
心臓バクバクしました。
こんなことワクワクででも
言われたことありませんのに。

勿論
リアル商売敵にも
かつて付き合ったなかで
史上最悪だった
口悪御姉さんからも

『死ねっ！』

なんて
それも
小さい【つ】に
ビックらマークですよ。

そう言って
会ったこともないお姉さんが
ブシッて
電話を切りはりました。のよ

いやーほんま
どえらい剣幕でした。


う～( ・∇・)


けどそれ
暫くして思ったんですけど

電話口で捨て台詞言った
あの御姉さんは
きっと

僕以上に
ストレスが溜まっていたんだろうな。

そこへ持ってきて
僕の一言で
ぶちギレはったみたい

僕
『だからぁ～
あなたは関西電力じゃないでしょ？』

そしたら
それまで丁寧だったお姉さん
いきなり

『うぅぅぅ～爆
うるさいっ！
ドイツもコイツもっ！
死ね！』

ブシッ！！！
ツーツーツー

ってやっぱり
関西電力やないじゃん。(笑)

この電話ね
もう10回以上かかってきては
仕事中の僕の手をとめられてるんです。

でも最初は
『最近、関西電力の名を語る業者がいて
みなさんにご迷惑をお掛してますが
こちらは関西電力の要領見直し担当の
〇★◆◎★保安協会のサービスコールの
〇〇です。』ってアプローチで～
きまして。

（おおお前がそれやないか？）

すげぇーマニュアルトークを
かましやがったな。

そんなこととは露知らず。
忙がしい最中にも
その都度丁寧に対応してたんですよ。

でもね何か怪しい。

お姉さん曰く
毎月の検針表やら請求書を手元に
用意しろとか
月々の支払い額は？とか
確認したいって言うんですね。

あんた関西電力なら
自分とこのデータをみてろよ！
みたいな。

たまたまね
それは工場やなくて
本社事務所の方に行ってましたから

こっちもおざなりにしていたんですね。

でもやっぱなんか怪しいから
直接関西電力に問い合わせました。

そしたら
そういう電話連絡なんて
一切しませんし
そのような見直しのおはなしもないです、

電力自由化で
新規参入の会社かもしれませんね。
いーやっぱりな。でした。

まあそんな流れで
そんなこととは知らぬお姉さん
いつものお役所口調でまた
電話をかけてきたきたもんだから

僕もはっきり
『だからぁーあなた。
関西電力やないでしょ？』


っていったら
パンジージャンプで
背中押されたみたいな勢いで

『うっさいなあっ！
ドイツもコイツも！
死ね！』

って。

どなられちゃいましたぁ～(*^^*)

お姉さん？

あなたもお仕事で
大変だろうけど

もうそんな
紛らわしいキャッチは
辞めないと

あなたが死んじゃいますよ。


お姉さん。(^^)




面倒だから着信拒否
しましたわ。



で今度は直ぐに

別の番号が
男の声で・・・・


『こちら関西電力の
要領みなおしの・・・・』

おい？

もう一回だけ辛抱しておこたえしました。
『あのね。ついさっき
貴方とこのお姉さんから
死ね！って言われたばかりなんですよ。』

そしたら
その男も男で

『その担当はだれですか？
名前を教えてください。！』


って。



流石に僕も切れました。


『こるあ～(*^^*)
そんなことしるかぁ～(*^^*)
お前らなぁ～(*^^*)
どこまで人によっかかって
もの言うとるんや！

ええ加減にせぇ～よ～(*^^*)』

言うたった。

そのおとこも堪えたみたいで。


『わかった。』←


ブシッ
ツーツーツー
ツーツーツー


えっ？




おわりかい。