実録~割切り探訪シリーズ~3~ 和彫りの女 ー後編
50代半ば  大阪府
2016/06/16 22:44
実録~割切り探訪シリーズ~3~ 和彫りの女 ー後編
実録割り切りシリーズ~3~和彫の女(後編)

ちょっとその前に

この6月15日をかわきりに
ワクワクの公式表示から
【割切り】と言う言葉が消えました。

ほんまかいなと
それらしき香わしきお姉さんを
閲覧してみました。

でやっていて気づいたんですが・・・

掲示板で確認しようと開いていたら
あっ!
1ポイント消費してるやんか。

ここで
つい5ポイントも
使ってしもたやんかあ←

まあお陰で
たしかに
割切の文字が無くなっているのは
確認できました。

かわりに大人の交際が
これが代わりなんでょうか。

なるほど
大人のって付くと
曖昧模糊としてオールマイティーになって
便利な言葉ですよね。

大人の事情
大人の時間
大人の言い訳~(*´ω`*)←

いいね、これ。

と言うわけで
今回の和彫の女シリーズ
運営さんにならって
僕も【割切】を封印します。

そこでタイトルを
改めまして

実録大人の交際シリーズ~3~和彫の女ー後編

これで最終話なんですけどね。

それにしてもこれって
日活ポルノのタイトルみたいです(笑)

さて
それではお話の続きです。


※※※
男が投げた別苺の
あからさまなメールでした。

お相手の方には申し訳ないのですが
まず成立しないという想定だったんですね。

しかし
そのレスポンスが早く
さらっと快諾されてしまって
男はたじろぎました。。

和彫の女
「それでいいよー   
   〇〇のファミマにきてなー」

えっ?

男は改めて
女のプロフを見直しました。

スリサは均整のとれたFカップ
ご本人が
ポチゃやないよぉー!
って強調してます
このスリサに詐欺がなければ・・・
かなりそそられます。

ヤバい←

おまけに
待合せに指定されたファミマが
なんともすごい辺鄙な所だったんです。

ああこりゃ
少なくとも
業者ではではなさそうや。

なんて
どんどん
アダルト掲示板のるつぼに填まる。

これ見よがしの写メがないのも
かえってその気を誘われました。

まあそれでも
具体的に遊びたいわけでもないので
写メのないことを指摘しました。


「早々の返信ありがとー。
   でもやっぱ写メないし
        不安ですよ。」

まあこんな煮えきらないメールで
まずアウトでしょ。


「ごめんなさい。
   写メは無理です。
     会ってみてから断ってもええよー
       何時に来れる?」

えー?

・・・


「5時半くらい。」

やってしまいました。←ちゃんちゃん

※※※※
→・・・待合せの辺鄙なファミマ

背丈が165センチはありそうな
アスリート系の女が真正面から
闊歩してきました。

おー!
ポチゃさんやないけど

デカイ。(^^)

迷わず助手席に乗り込んで
男を見据えて


「なかなかええ女やろ。」


「う~(´・ω・`)
   ほんまやね。」

そんなアグレッシブな流れのまんま
これまた恐ろしく辺鄙なラブホへと

女の指差す方へ行ったので
ありました。

→・・・ラブホに着いて

女はジャージに両手を引き込みながら
脱ぐ前にお金を要求しました。


「お金、さっきに出しといてー」


「あは。。。
   やっぱそうやよね。」

女は
男がお金を揃えるのを見ながら
ジャージを脱ぎ捨てて
バスルームに消えました。


「それ、テーブルにおいといてえー」

(なんてマイペースな女だ)

慌てて後を追いました。←

そこで
女の背中一面に描かれた

見事な和彫りが
シャワーを弾いているのを
目の当たりにしたんですね。

男は思わず
龍を指でなぞっていました。

「あっ!痛い痛い!」

女が叫びました。
驚いて男も縮みましたね。←

和彫の女
「そこはまだ昨日入れたとこやねん。」

(えーっ?)

和彫りはまだ制作中で
描いたばかりのところが
ヒリヒリするようでした。

男は
なんだか
楽しくなってきてました。

※※※
→・・・ベッドでダハコを吸わせてね

「あっ!はい!」

(完全にお姉ちゃんのペースや)

強引に寝かせた男を弄りながら
和彫の女は世間話が好きでした。

和彫の女
「私な、トラック助手しるねん。
    荷物を積んだり運んだり」

そう言って力瘤を出して見せた。


「ほんまやねー。」

こんなお話し中にも
女の手はストッキングを丸めるように
動き続けてました。

!!!

話のほうが面白くて
男はいつまでも
ストッキングのまんまでした。


「ごめんなぁー
  ぼくなあ、相手が感じてくれやな
    硬くならへんねん。」

女はたしかに
証拠物件を手に握りしめていた。(^^)

和彫の女
「そない言うたら前な
 なんぼやってもいかないおっさんがいてな
  もうきりがないから
   わたし服をきてたら~
  おっさんが慌てて自分でだして
    それを私の服にかけてきてん」


「おい?笑わすなよ~
  ぼくも余計に、あかんようになるやん(笑)」

その後も和彫の女の体験談は
延々と続きました。

勿論
服をヨゴシタおっさんからは
別途2万円を頂いたそうです。(爆)


このお話
切りがないので
このへんで~(*´ω`*)
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コメント

50代半ば  大阪府

2016/06/17 19:28

2.  >>1 パク [あっかんべー]!さん
こんばんはー。
ネタは尽きまじ~(´・ω・`)

60代前半  兵庫県

2016/06/17 7:22

1. [曇り]おはょう^^[手(パー)]

でわ、
次のネタ![ウッシッシ][手(パー)]

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