ヤクルトを７月いっぱいで
辞めることになってから
今迄に増してお休みが
多くなった愛窪ちゃんです。

そして僕は
昨夜も
アッシー君。(^^)

愛窪ちゃん
「彦さ～ん
　　なんでいつもいつも送ってくれて
　　　こんなに優しくしてくれるんですかぁ？」

「おい？何それ？
　　君が頼むからやろ！」

こういう会話ももうなくなって
はた目から見れば
まるでいちゃいちゃしてるとしか思えない

そんなショートタイムな送りに
なってきました。

この女をギュッーって抱きしめたい
そんな衝動を圧し殺して

あくまでも
愛窪ちゃんの負担にならない程度の
いちゃいちゃですよ。勿論

そこは愛窪ちゃんも心得たもので

最初は掌から始まって
太股・手首・腕・肩・胸ポケット←
何て具合に徐々に差し出して

匂いフェチの僕の鼻と唇を
エックスゾーンに誘導していきはるんですね。

う～(´・ω・`)

そして昨夜は
喉の二重顎が気になると
それほどでもないのに
顎を突き上げてくるではないですか。

（一生懸命堪えてる僕を
いたぶるじゃねぇ！）

可愛かったですけどね。(笑)

つい手を伸ばしそうになって
アブねえアブねぇ～( ・ε・)

だって
まだまだ愛窪ちゃんとは
こんなアンニュイなやり取りが
愉しいんですもの。

時たまの夜
7時半から8時半くらい迄の
憩のプチツアーみたいな

オプショナルなんですね。

僕が決まって
コンビニで買った
ヘパリーゼプレミアムと
ブレスケアーのブドウ味を渡すと

「なんで彦さんは
　　　こんなにいつも優しいんですか？　」

とこれまた
判で捺したようなお礼の言葉が返ってきます。

「だって君（子ども達にとって）
　　大事な体なんやもん。
　　　飲み過ぎて肝臓壊したらあかんやん。」

ってこれ
別に下心とかなくて
ほんとにそう思ったままなんですよ。

「それにさ
　　タバコとお酒で～
　　　口の匂いとかブレスケアーで
　　　　キスの時気を付けないとやんか」

ってこれは明らかに僕が
愛窪ちゃんの唇を意識しはじめてますね。




・・・
怪しいな～( ・ε・)