掲示板にはダイヤモンドが埋もれている~こともある。(つづきのつづき)追記有り
JR〇〇駅前のベンチで
携帯をピコピコしていた〇〇すさんが
ハザードを炊いた僕に
やっと気づきました。
僕は流し目に
正視するのも憚られて
ドキドキしながら
俯いていました。←わりとシャイです
それってまるで
合格発表を見るみたいでした。
こちらを覗き込んでる女性を
恐る恐る見直したんですよ。(笑)
あっ!
やっぱ
あのベンチの人や。
ウインドウ越しにみた〇〇さんは
タレントの優香さんによく似た
清楚な感じでした。
(う~まじでまじか?)
〇〇さんが人差し指で助手席を指して
(乗ってもいいですかぁ~?)って
※※※※※
このあとに書いていたのが
ミスできえちゃいましたぁ~(´・ω・`)
いっぱいで書きすぎてたみたい
涙
※※※※※ではも一度気を取り直して~
僕は慌てて
キツツキみたいにうなづきました。
「初めまして。」
「あっはい。初めまして。」
まさに初対面のご挨拶でした。(笑)
僕
「あの、君って
その
思いっきり
普通な感じなんですね。」
〇〇さん
「そうですよ。ほんとに、普通でしょ?」
そんなぎこちない雰囲気のまま
車を走らせました。
といってもこの
JR〇〇駅前付近には土地勘がなくて
ここを指定した〇〇さんまで
あまり詳しくないと言うんですよ。。
〇〇さん
「たしかあっちの大通りの
ラウンドワンの裏手に
それらしいのがあったと思います。」
なんてところを見ると
どうやら頻繁にこういうことを
やってない人のようでした。
でね
ちょっと弄ってみました。
僕
「これってさあ
昨夜の募集だし
君んとこには結構メールが
9つとかきてたよねー?」
〇〇さん
「来てましたね。
わけのわからないのばかりですよ。
でも私、募集は出してても
じっさいには会うことは殆どないんですよ。」
僕
「えっー?僕だって
不躾なメールだったし
それほどやりとりしてなかったけどぅ~(´・ω・`)」
なぜ一日遅れで僕に
メールをくれたのか
謎でした。
とは言っても
幾ら沢山応募があっても
次から次からとこなしてる
そんな感じの人ではありませんでした。
その訳はあとで
ラブホについてからのお話のなかで
わかりました。
そして
〇〇さんの指差すほうへ
大通りにでると
あった!
辺鄙な幹線道路に一軒
ド派手なラブホでした(高そう)
部屋にに入ると
〇〇さんは緊張した面持ちで
ソファーの隅に固まるように
座りはりましたね。
もうなんなんでしょう?
あのソワソワしたときめきは
ありえませんでし。
あう~(´・ω・`)
つづきのつづきのつづく
コメント
2016/07/02 19:48
4. >>2 讃岐亭キス丸さん
平野ですよ。
センセも大阪暮らしが長かったみたいですから
ひょっとして
ご存知ですやろか。(笑)
返コメ
2016/07/02 19:47
3. >>1 おじいちゃんになりました!?さん
こんばんは。(^^)
一杯書いたのに
写メを投稿するときに
なんか、おかしくなりましたよ。
う~(´・ω・`)めげそうです。
返コメ
2016/07/02 19:17
2. jR〇〇駅って例の駅ですかね?気になるww
車で乗り付けて、ベンチが見えるのはアソコしか無いっすよね!
返コメ
2016/07/02 18:49
1. あははっ…楽しみに待ってます(笑)
返コメ