愛窪ちゃんの朝~24話(*´ω`*) 新展開
昨夜の愛窪ちゃんのお願いには
驚きましたけど・・・
でもそれも有りかなって
それでも役にたってあげればね
まあいいかなって思ってました。
なんせ愛窪ちゃんには子供達が
宝物なんですから。
それが
躊躇ったんでしょうか
やっぱりいいよっ!てなったんですね。
正直ホッとしました。(^^)
・・・
ホッとしたって言うのは
面倒だとか嫌とかやなくて
実際ここでも
アドバイスしてくださる方々が居るように
やっぱり僕も
子供達にどんな顔をすればいいか
分かりませんし、
僕を見て子供達がどう思うかが
心配ですもんね。
それが・・・・・・
今夜来ちゃいました。
愛窪ちゃんのお願いラインが・・・
僕はてっきり
子供達をお兄ちゃんの所か
友達の所に送ってから
彼女だけが出てくるのかって
思ってましたのに
愛窪ちゃんの子供達と
ご対面しちゃいました。
参ったな!
愛窪ちゃのお尻にしがみついて
ひょこひょこやって来た子供達を
アルファードの高い目の座席に抱え上げて
ファーストタッチでした。(笑)
人見知りの激しい子供達なわりには
ニッコリしてくれて可愛かったですね。
でもなるだけ
ただの送り迎えのおじさん風で
馴れ馴れしくしないようにして
かえって緊張しちゃいました。
当の愛窪ちゃんも
すっかりママの顔で
心なしか表情が固かったです。
そして・・・
子供達を降ろして
いつものアッシー君です。
何時もより愛窪のちゃんが
遠く感じました。
愛窪ちゃん
「実は~昨日~
正式にヤクルトを辞めたんです。」
僕は
分かっていたことなのに
それでも悲しくなりました。よ。
僕
「じゃー、あまり会えなくなっちゃうね。」
愛窪ちゃん
「ほんとにお世話になりましたなりました。」
愛窪ちゃん
「また、お願いしてもいいですか?」
いいけど
なんか微妙な心境です。
う~(´・ω・`)
コメント
2016/07/10 9:26
3. ヤクルト辞めて接点が送迎になったね。
子供いるときはタクシーの運転手さん風のコスプレで。
代行運転だと制服もないね。
帽子と手袋でそれっぽく。
返コメ
2016/07/10 9:12
2. 頑張ってサポートしてくださいね
返コメ
2016/07/10 1:20
1. お疲れさまって感じです(笑)
返コメ