いいよ！


人の考え方やからねー

その子を守るために今すぐ行ってあげても、
依存して安心してまた同じこと繰り返すと思うんよ。

確かに心配だけど、
あまり心配しない方がいいかもしれない･･･

多分どんな言葉も行動も
本人にとって果たしていい方向に向かうかだよね。

結局は
自分に打ち勝つために
その子が前を向いているのか、

「俺は見棄てない」という
信頼のおける存在が必要と思う。

私はね、
死ぬのは怖いし
生きているのも怖かった。

だけど見棄てない誰かが
傍にいたし、

友達に死にたい言うたら
「そんなにしんどいんやね、死んでみたら？」
と言われたの。

「ただ、私はね
勝手に死んでいくさちゃんを寂しく思う。
だから約束、
わたしの目の前で死んでくれん？」
て言われて、

その言葉が嬉しかった。

その子の顔が浮かんで死ねなかったし、
何故か嬉しいと思った。

そのうつ病の女の子は
信頼関係を結ぶこと。

何があっても俺がいる。
離れていても俺がいる。

そういう絆？

向かって確認したって、
冷たい言い方やけどそれが本人の答え。

でも、大丈夫だと思う。
周囲のサポートも必要だけど、
処方された薬を飲んでるか、
それだけでいい、

前を向いているのかそれが大事かな。

紆余曲折だって、
遠回りだって、
永遠だってなんだっていいから
リスカしてもODしてもいい。

今日を精一杯生きていたこと、
それをよく頑張れたなと自分を褒めてあげること。

簡単なようで難しいけど、
サポートばかりじゃ治らないよ(´･_･`)

その日、１日耐えてもがいて
朝がきてるなら自信をもってほしいかな、、、

とにかく貴方は俺にとっても、
世界中を探しても唯一無二なんだと･･･

車はガソリンがなければ走らない、
人間も一緒。

その何かを
埋めてあげるお手伝いをすることが大切かな。

実際傍にいたとして、
それが甘えにしかならないなら、
彦さんは苦しむし心配なのは承知だけど

離さない、見棄てない、
この思いが相手に伝わる事が1番だと思う！

・・・

完璧じゃないし、
一個人の考え方だから
色んな意味で反発くらうかも知らんけど。

でも、やっぱり
保護をして確認したところで
何かあるかって
特段出来ることなんないんだよ。

どこをどう探しても
その女の子はその子しかいない。

その子が居なくても地球は永遠に回るけど、
社会は相変わらずの日常だけど、
その子は違う、
少なくとも彦さんにとっては
正直そうなるでしょ。

「行きたくても生きれない人がいる」
「もっと、楽にかんがえよ」
「考えすぎ」
「みんな辛いことはある」

何よりがんばって！応援してる！
これは最悪な言葉。

死ぬために産まれてきた人間なんていないし

「死にたい」は
「生きていたい」の真逆目に見えるか
見えないかだけで

普通？の人は
病気でない人は理解不能。

見えないものは病気じゃないという偏見、
決めつけ、憤り。

楽になりたいのは誰でもない本人。

みんな悩んでる、確かにそう。
だけれども各自そこには
キャパシティや沸点があるし、

本人が悩んでること
自分の物差しで尺度で測ることは
ナンセンス。

それらの言葉が彼女を追い詰めるし、
それがもっと切り刻む。

だからこそ受け入れて
もっと信頼関係を築いて行く事、
ゆっくりでいいから。

そして、彦さんはいつかきっと
疲れる日がくる･･･

そんなときは彦さんが
そっと離れてみて。

うちのお母さん私の事でうつ病なっちゃって、
精神科に行く事になっちゃったから。

それがショックだったりもする。
だからゆっくり焦らず。

死にたくて死にたくて、
産声をあげて産まれてくる人間なんて




誰1人いないよ。




ついさっきこんなラインを
わくわくの友達から頂きました。

これ
ぼくにとっての
励ましにもなりましたよ。



ありがとう。

さ〇ちゃん。


て言うかさ
こんな長いラインを
見たことあります～？