愛窪ちゃんの朝がおわって

新人の
ヤクルトレディー？ふ
ちゃうな
ヤクルトガール？
これもちゃう
ヤクルト姉ちゃん←
いやこれもちゃう
ヤクルトイモト！

あっ！
そうなんですよ
あのイモトによく似てはるんです。

それも目や鼻や口を
逆さにつけたような
あまり可愛くない
イモトさんです。

ここのところ
出張やら打合せが重なって
なかなかお見かけすることがなかったので

回りの人に聞いたら
皆さんが口を揃えて
イモトイモト田舎のイモトって～(^-^)

おい？
どんだけイモトやねん？

なんて憤慨して

君らなんぼなんでも
笑いすぎやろ～って
たしなめていたのですよ。

それが先日やっとこさ
ご対面しまして

・・・・・・

お～神さま貴方はなんて
不公平なんですか？

ちょっと
目鼻立ちや配置が
ずれているだけなのに

どうすればこれほどのギャップが
生じてしまうんでょうか？

人間見かけや貧富で
判断してはダメですよね。

でも
殆どの人がどん引けしたと言うこの

事実！

愛窪ちゃんとおなじ制服にバイク
それに同じクーラーボックスを担いで
来てはるのに・・・
誰も手を止めてまでして
でていきませんやんか。

これが世間の男どもって
ものなんですね。

その事を一昨夜
ラウンジに送る道中で
愛窪ちゃんに話したら。。。

「〇〇さんも〇〇さんも〇〇〇さんも
彦さんまで・・・酷い！」

って
何で僕が怒られなきゃならないの？

「だって君が
可愛い過ぎたからやんか」

そんな愛窪ちゃんですが、
今はもう夜職一本

朝の愛窪ちゃんの面影は
見事にありません。

暗い助手席に垣間見る
愛窪ちゃんの横顔が
心なしか沈んで見えるのは
気のせいでしょうか？

子どもちゃんを僕に引き合わせてからは
さらに当てにされるようになりました。

なんて切ないアッシー君です。

それでも頼まれたら断れない
こんな
愛窪ちゃんの夜第２段



やっぱ愛窪ちゃんは
可愛いすぎてます。



う～(^-^)