おい！そんな肛門科あるもんか？

おい！
まじかぁ？

僕は最近
頭の中が真っ白くなることが多くて
目眩がしてばかりです。

それでなくても
愛窪ちゃんのことで消耗してますのに・・・

おい！
そそそんな肛門科があるもんか？

って今日

行きつけの喫茶店で
衝撃をうけました。

カウンター越しにマスターが
平然と言い放ちましたから、、、

マスター
「彦ちゃん・・・
あんなとこ行ったら
ころされるでぇ～」

おい！
まじかぁ？←それしか言えない

マスター
「あそこはな
肛門科て看板をあげてるけど
院長はただの骨接ぎ整体上がりの
ええかげんなおっさんやで～」

「まじ・・・・」←

マスター
「昔はな～
昔は通いで
肛門科のええ先生が確かに居った。
けど今はもうーーー居らん」

「ええーっ！
ほな肛門科の看板降ろさなあかんやん
僕ーあのおじいさんに指突っ込まれたし」

マスター
「あほやなぁー(笑)
あんなとこ行ったら治るもんも治らんで(笑)」

「て言うか家の娘も二十歳そこそこの時
あそこへ行ったし、、、
・・・・
あっ？マスター笑いすぎやろ？」

マスター
「いや俺もな、
あそこで偉い目におうてるねん」

以前、マスターも
腰痛がひどくて知り合いの紹介で
かの病院に行ったそうなんです。

そこで
痛み止を貰ったそうですが
マスターは抗生物質とか薬にアレルギーがあって
それを院長に伝えたらなんと

薬を小さじで砕いて
その粉をマスターになめさせたそうです。

暫くマスターの様子を見て
なんともなさそうなので
その薬を処方してくれたといいます。

マスターは帰ってから
半信半疑でそれを服用したら

あらま
ものの見事にアレルギー反応がでて
全身発疹だらけになったそうです。

そこでマスター
怒り心頭で病院に
クレームにいったんですね。

マスター
「薬にアレルギーがあるからあかんて言うたのに
おたくの薬でこんなんなったやないか！」

そしたら
そこの院長はなんと

「アレルギーあるんやったら
出されても飲まんといたらええやな！」

えっ？
逆ギレされたって？

おい！
まじか？

そんな肛門科いくもんか！
っ思ったけど・・・・

薬を２週間分もらってるし

どないしょ？

つーか
薬の袋までピンクやし

う～(´・ω・`)