独りぼっちのこんな夜は~(´・ω・`)
滅多にないことで
なんだかやけに胸騒ぎがします。
日頃から好きにやってはいるのですが
それは游侠も含めて色々と予定があって
帰宅が少し遅くなるだけで
どんなに遅くなっても
それなりの理由がない限り外泊はしません。
それは
一報を入れなければ
奥さんがご飯を食べずに
いつまでも待っているからなんです。
「だから~先に食べといてくれたらええで~」
そう言っておいても
以前なら
仕事や夜釣りで午前さんになっても
食べずに起きて待ってはりました。
ここ数年ですかね
待たずに
先に済ませてくれるようになったのは。。。
なんかね
そんな奥さんのイメージは
山の如く家に在りて
動かざるもの
って感じです。
そんな奥さまが
昨夜から相模原の娘夫婦のところに
お泊まりに行きました。
・・・・・おい!
なんだろ?
この開放感は・・・
なんか
いつも懐にしまっているイケない奴が
モゾモゾするんですね。
これって
既婚者の自覚であり
ジレンマでもあるんでしょうか?
ていうか
ここでよくよく考えてみると
じゃー奥さんはどうなんだろう?
いつも家に在って
まるで千年杉のように根をはっていると
おもっていたのに・・・
ひょっとして
いっぱい辛抱していて
ほんとうに
開放されてるのは
奥さんの方なのではないやろか?
そんな独りぼっちの夜に
コンビニ弁当を買ってきて
わんことお留守番するより他に
何をするでもない夜になりました。
コメント
2016/11/17 11:18
3. 開放感…ワクワクドキドキハラハラ(笑)
返コメ
2016/11/17 11:06
2. >>1 さやさん
う~(´・ω・`)
ありがとうござます。(涙)
返コメ
2016/11/17 10:51
1. 言ってくれれば
飛んでいきましたのに…
(*´꒳`*)
返コメ