こんなお薬があるなんて

初めて知りまた。

ジスロマックスですか。

知人ぞ知るぅて事なんでょうが・・・

そう言えば

風邪をひいたときなどに
行き付けの病院でよく貰っていたのが
この薬でした。

それはジスロマックのシロップ版で
ジスロマックSRと言うお薬でした。

これを飲み干せば
一週間効く抗生剤です。

いつも先生が
処方してくれてました。

多少お腹が
緩くはなりますけども

確かによく効くんですね。

今回はたまたま
尿道炎になったことで
それを移したかもしれないお姉さんと
図らずも移してしまったかもしれない彼女に

苦肉の策で仕入れたのが
これと同じ成分のジスロマックでした。

それで○○○○
なんと言うか
あと二人・・・
かもしれないお姉さんが・・・

居たりして(>o<")

追加であと二箱
シンガポールから取り寄せました。

【ファイザー製薬のジスロマック500mmg×6錠】

3人分ですね。

このお薬は
調べれば調べるほど
すごいお薬なんですね。


どんな薬か？
　病原微生物が生育するのに必要な蛋白質(たんぱくしつ)ができるのを阻害する抗生物質で、病原微生物を死滅させるのでなく、増殖を抑えるようにはたらきます（静菌作用）。
　おもに、ぶどう球菌、マイコプラズマ、連鎖球菌、肺炎球菌、髄膜炎菌、淋菌(りんきん)、ジフテリア菌、梅毒トレポネーマなどの感染によって引きおこされた感染症（扁桃炎(へんとうえん)・咽頭炎(いんとうえん)・喉頭炎(こうとうえん)・気管支炎・肺炎などの呼吸器感染症、癰(よう)・癤(せつ)・膿痂疹(のうかしん)などの皮膚感染症、中耳炎・副鼻腔炎(ふくびくうえん)・智歯周囲炎(ちししゅういえん)などの耳・鼻・歯の感染症、乳腺炎(にゅうせんえん)、リンパ節炎、骨膜炎、ジフテリア、破傷風(はしょうふう)、百日咳(ひゃくにちぜき)、淋病、梅毒、アメーバ赤痢、腎盂腎炎(じんうじんえん)・膀胱炎(ぼうこうえん)・尿道炎、子宮頸管炎などの感染症）、HIV感染症に伴う播種(はしゅ)性マイコバクテリア感染症の治療に使われます。
　セフェム系やペニシリン系抗生物質が登場して以来、あまり使われなくなった薬ですが、セフェム系・ペニシリン系抗生物質では効かない病原微生物も出現するようになり、その病原微生物によっておこった感染症の治療薬として価値が見直されています。
　また、過敏症状のためにセフェム系抗生物質が使えない人に代替薬として用いられます。

まさに万能薬やないですか。。。

あれっ？
と思ったときの常備薬にいいかも・・・



備えあれば憂いなし？


てよりも
君子危うきに近寄らず



かぁ～(^-^ゞ(笑)